２０２２年に入り、
パートナーの料理の腕が
加速度的に上がっている。
特に、
ステーキの焼き加減はもはやプロ並み。
付け合わせのマッシュポテトや
ニンジングラッセもなかなかの出来栄えだが、
本人曰く
「ニンジンの切り方とか、
ポテトの味付けがいま一つ」
とかで、さらなる高みを目指している様子。
ここまで熱心な理由の一つは、
まもなくパートナーの父親が
誕生日を迎えるので、
リクエストのあった「ステーキ」を
いかにおいしく食べてもらうか、
彼なりに研究しているから。
親孝行に加え、嫁孝行にもなっている
一石二鳥の奇跡、ありがたや～