先日の山種の美術館のミュージアムショップで買った『斑猫』の一筆箋に加えて歌川広重の東海道五十三次の一枚目「日本橋」の一筆箋も紹介がてら一言書いてみることに^_^
ところがギッチョンチョン❗️買った時には気づかなかった内部の一筆箋の意匠が全く違うじゃありませんか
表紙を捲ってみると..........
😵☠️🙀
行列の先頭の毛槍の奴のさらに前を進む行李?だか長持ち?を大きな風呂敷に包んで背負った二人組だけしか描かれていません💦
ま、あの大きな絵をそのまま載せたら一筆書くスペースはなくなるよな.......
と、気持ちを抑えて一言書いてみました(><)
でも、これを受け取った人は広重の『東海道五十三次』の錦絵とは絶対に気づかんでしょうね💦⤵️
行李持ちさん、お疲れ生です🍺
ラ・マンチャの男より
星の小屋にて