中華おこげの餡かけショー at バーミヤン | 星の小屋日記帳

星の小屋日記帳

庭先に置いたキャンピングカーを「星の小屋」と名付けて憧れの小屋暮らしをしています。
星空観察、クラシック音楽鑑賞、歴史、自然観察、そして時々水彩画など多趣味な男のお喋りブログ、
話題の振幅の激しいノンジャンルの無国籍饒舌ワールドです(^^♪

お友達のブログ記事へのコメで、最近中華おこげに触れることが多くなりましたが、この中華おこげは現役時代、建て替え前の丸ビル地下の中華料理店で仕事仲間から教えられて食したことが最初でした。

あの時は、先ず一人用の小さな鍋の中に熱く熱した餅米の四角いブロックが配膳され、店員が「この後、餡をおかけします。」と言った後で餡が入った鍋を持って出直して来て、「熱いのでお気をつけください」と言って、僕ら客の注目を集めながらちょっと勿体をつけて餅米ブロックの上にジャジャジャ➖ッと音を立てて賑々しく餡を掛けていったので、食べる気満点の僕らの気分を上げ上げにしたものです(笑

家族で横浜中華街に行った時もテレビ番組で紹介された関帝廟通りの『鳳林』へよく行って頂きました🤒

して、3月のある日、いつもの病院帰りで旧中山道を走っていると中華のファミレス、バーミヤンに「海鮮熱熱おこげ」の幟を見つけ👀、
わぉ❣️遠出しなくても「おこげ」が食べれる‼️」と喜んだんです^_^
👉若者言葉風にしたくて👅「ら抜き言葉」を使っておりますグラサン

それをきっかけにバーミヤンで何度か食べたのですが、
中華街では2千円前後するものが千円かからずに美味しく頂けるので、昨日もバーミヤンに足を運び、あの賑々しい「餡かけ」の「セレモニー」を動画に撮り、読者の方々と感動を共有しようと記事にするものです(笑





して、こちらが賑々しいセレモニーの動画🎥 ⬇︎



チョット興奮して来ませんか❓ダッシュ笑いDASH!



そういえば2014年11月にmametaroさんご夫妻に初めてお目にかかった翌日、一人で名古屋市内をぶらついた時、松坂屋本店南館の『矢場とん』で「味噌カツ丼』を食した時も、運んできた店員さんが「この後味噌をおかけします」と勿体をつけて言って、ジャーッと音を立てて店内の客の目を引く様に味噌をかけた時も、まるでショーでも見ている様だと思って一人で笑ったものでした爆笑


その時の記事はコチラ⬇︎


みなさんも『バーミヤン』とか『矢場とん』でこんなショーを楽しんでみたくなりませんか❓(笑




星の小屋にてキラキラ