恐らく今年最初の熱帯夜の中を、噴き出す汗を拭いながら、山手通りをひたすら池尻方面に進軍。

7、8分ほど熱気と活気に満ちた通りを歩き続けると、右手に店内、テラス席狭しと人が溢れ出しているトラットリアが見えてくる。

恐ろしいほど熱気に満ち店内の一番奥の狭い席を確保し、メニューをチェックしていると、お待たせしました!と待ち合わせの姫が登場。

原宿を卒業し青山に勤務先を変更した彼女は、より女度をアップしたばかりか、頸もとにはアヤシいキスマーク的痕跡!?を付けながらの登場。

彼女に指南頂きオススメのピザと数皿の料理を注文し、再会と転職を祝して乾杯。



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すっきりとした味わいの白ワインを頂きながら、互いの近況に暫し花を咲かすせば、待望のピザが登場。


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生地のモチモチ感、具材とチーズの質とバランスとも申し分ない王道のマルゲリータに近いトッピングに、ガッツリとかぶりつく。

実は小生無類のピザ好きで、その大胆な食べっぷりに姫も少し驚いている様子。
当初調子に乗ってハイピッチで頬張るや、やがて襲って来た膨満感にも屈せず、続いて供された珍しい揚げピサにも触手を伸ばす。

初めて見る揚げピザは見た目も食感もカレーパンや揚げ餃子風でなかなかユニーク。



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実は吐き気を覚られぬように隠して大食いを演出してきたものの、さすがにこちらの揚げピザは完食には力及ばず、途中でギブアップ。

やがて、時折込み上げてくる酸っぱい副産物を飲み込みながら、姫との会話を切らさぬよう細心の注意を払いながら中目黒の駅舎を目指す。