午後一番の飯田橋での不毛な打ち合わせ終えて、飲兵衛の聖地・京成立石を目指す。
京成立石は西の横浜桜木町・野毛と並び称される酒のみ人の二大メッカ。野毛は既に4、5回訪れ、まだまだ初心者なれども序々に現在攻略途中。
今回初となる立石遠征に高鳴る胸を押さえながら、浅草線に乗り換え軽い昼食に、先ほど購入しておいた柿を一人遠足気分で美味しく頂く。


おじさんぼ。2-111122_1406~01.jpg

やがて、押上駅を過ぎると電車は地下のトンネル走行に別れを告げ、陽当たり良い秋晴れの住宅街を疾駆し、やがて荒川の架線橋を渡る。


おじさんぼ。2-111122_1415~01.jpg

俄かにローカル線の雰囲気漂う街並みを車窓から見送りながら3、4駅目で待望の京成立石に到着。

既に到着してロケハン中の飲み仲間二名と合流し、これぞ下町の商店街の典型と言える立ちの駅前商店街に足を踏み入れる。



おじさんぼ。2-111122_1509~01.jpg

因みに、この立石商店街は昭和29年に戦後の闇市として誕生たもので、全長約120メートルの中に42軒の店が連らなっている。
そこには懐かしい空気が漂い、眠っていた昭和の臭いと記憶を呼び起こしてくれる。

オヤヂ三人で昼下がりの商店街を暫し徘徊すれば、いきなり立石で一番人気のモツ煮、モツ焼き屋の宇ち多”を発見。


おじさんぼ。2-111122_1517~01.jpg

何とまだサラリーマンが不況と格闘真っ最中の14時半過ぎにも関わらず、長い行列が…

とりあえず、様子見に15分程並んでみるも全く進む気配無く、とりあえず一旦撤収し、斜向かいに暖簾掲げるおでんや、二毛作に入店。


おじさんぼ。2-111122_1434~01.jpg

この二毛作も立石でランキング上位常連の人気店で、驚いたことに店主はまだまだイケメン風の好青年。

こじんまりした店内にはジャズ風の洋楽が流れ、立石らしからぬハイブリッドな雰囲気を醸し出している。入り口近くのテラス席!?に陣取ったオヤヂ三人は、先ずは、おでん数品を注文し日本酒で初立石に乾杯。
いよいよ立石ツアーのスタートだラブラブ!


おじさんぼ。2-111122_1437~01.jpg

以下後編に続く…あし