予定を一時間半程遅らせ、夕刻の賑わい見せる四条河原町でとあるご婦人と待ち合わせ。

約8ヶ月ブリでお会いする彼女は、薄めのナチュラルメイクにいつの間にかロングヘアに変身し、更に新妻らしさを増している。
老舗出版社の花形営業の華やかな地位と高い年収を捨て、京都の老舗菓子屋に嫁いでそろそろ一年。戸惑いながらも徐々に若女将ブリが板に着きつつあるようだ 。

久しぶりの再会を祝して、京都でオープン仕立てのカフェで乾杯後、互いの近況話に話を咲かす。


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夢のような時間はあっという間に過ぎ去り、タイムリミット迎えた新妻に、指一本触れることなく別れを告げ、ぶらぶらと温い風にうたれながら、駅舎に向かう。

妙にもの悲しく写るライトアップされた京都タワーに見送られて一路江戸を目指す新幹線


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