横浜・桜木町に到着。一年ブリに訪れた桜木町一帯は、散り行く桜と新緑を満喫する人々で溢れている。
先ずは、かろうじて一本だけ散らずに開花状態を維持する白い桜越しに、ランドマークタワーを臨む。

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その後、辺りを散策しながら港町と未来都市が複雑に絡み合う独特の風情に浸る。

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やがて待ち合わせ時間近くなり、桜木町駅の改札に向かうや、既に時間前に4人全員が揃い踏み。
今夕は、四季折々情緒ある宴を楽しむ4人のオヤジ会の開催で、今回のテーマは“野毛”の飲み倒し。 いつの間にか各自がそれぞれに入手していた野毛飲食店マップを手に、今回の幹事である自称野毛の水先案内人の先導で、待望の野毛探訪ツァーの開始。
因みに、“野毛”とは、ある意味で横浜の古い歓楽街の名残で、桜木町の山側に扇形に広がる昭和の香りが色濃く残る遊興地である。碁盤目状の街並みに有象無象の古い飲食店が立ち並ぶ姿は、まさにタイムスリップしたような様相である。
今宵の予算は会費一人一万円で、最低五軒の風情ある酒場を退治すること。この高いハードルのクリアを目指しオヤジ達の珍道中が今スタートする。

桜木町駅前から野毛近道というタイムトンネルぐり抜けると、野毛本通りが昭和の街へと4人いざなう。

まずは本通りに入って早々に野毛の人気店を二軒攻略。
一軒目は母親と息子二代で切り盛りする、立ち飲みの串揚げ店に参上。ビールで再会と野毛の宴開始を祝い乾杯。内臓に染み渡るビールの旨さに初夏の到来を感じながら、辛口のフライを数本美味しく頂く。

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この店のフライの特徴は、衣に練り込んだ七味唐辛子が絶品で、ビールとの相性も抜群。フライもビールもハイピッチで進む。
短時間で辛味フライどビールを満喫し、四人合計四千円を支払い、向かいで人気の、ややエロチックな中華料理店へと向かう。

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後編へ続く…