2日遅れで…今年の花祭りの模様をアップ。散り行く桜が地面を彩り、その短い華やぎが今年も終わりを告げる頃、偉大なる釈迦の誕生を祝う花祭りは、古刹の社殿でひっそりと営まれる。その模様はなかなかユニークで釈迦の誕生した瞬間を再現している。すなわち、シャカ族の村のルンビニーの花園で生を受けた釈迦は、十方を見渡しどちらにも自分より尊い者はなく、北に七歩歩いて、天と地を指差して「天上天下唯我独尊」と仰った伝説を再現したもの。生まれながらに「天にも地にも我こそがただ独り尊い者である」と仰せられたとは、お釈迦様でも気が付くまい?