入間市の藤沢北小学校の放課後子ども教室でカーレット。
児童全員が1~3年生で、1年生は背の低い机を使って行いました。
試合ではいつも通り、跳びはねたり大声出したりで賑やかに進みました。(写真1枚目)


途中、障害のある人や小さな子どもで、そのままの状態ではカーレットが出来ない人が「やりたい!」って来たときに、どの様な工夫をすると一緒に出来るかを、パチンコシューターなどを使って説明しました。(写真2枚目)


これ、最近は必ずやるんですが、小学生くらいの子どもは興味深そうに聞いてくれるんです。
何種類かあるパチンコシューターを見つけては、「これ、何使うの?」「これ、どうやるの?」とドンドン質問してくるので、何だかんだで15分位使ってしまいます。
でも、これが狭山カーレットクラブまぜこぜの体験会の特徴なので、しっかりと説明しています。


3枚目の写真は、みんなで「頑張れ(応援)」の手話を覚えてる様子です。