所沢市小手指公民館別館で行われた地域福祉サポーター会議で、カーレット体験会を行いました。

 

所沢には地域福祉サポーターという地域で起きている問題(福祉・災害・環境)等を、社協と一緒に取り組んでいるボランティア(?)がいます。

 

小手指地区でカーレットを広めたいと考えているサポーター数名が、他のサポーターにカーレットを知ってもらいたいと企画していただきました。

 

ユニバーサルスポーツとしてのカーレットを説明してから、実際に試合形式で体験してもらい、広いホールで約10名が大きな声出して騒ぐのは気分が良いです。

 

この地区にカーレット拠点が出来ることを期待!!!

 

 

 

医療法人尚寿会と社会福祉法人尚栄会の会報誌「しんあい」で、昨年11月に行った介護老人保健施設 愛 でのカーレット体験会のことが紹介されました。


「しんあい」は半年に1回発行されているそうで、そこに丸々1ページ使って掲載されていました。
そのページのタイトルは「新たな挑戦で、体と心と脳を活性化させよう カーレット体験会」。


我々にとっては高齢者、子ども、障害者などのカテゴリ別で集まる場所での体験会によって、様々な経験を積むことが出来ます。
そのことが多様・多世代間交流を可能にしているので、これからもドンドン外に出て行って、いろいろな人と交流したいと思っています。

 

 

入曽地域交流センターでの通常活動の日でした。

 

元々、ここは子どもや高齢者、障害のある人などまぜこぜ感満載の活動なんですが、今日は社会福祉法人茶の花福祉会「大樹の家」メンバーが6名参加。

更にパワーアップした多様多世代間交流で盛り上がりました。

 

写真は背が低いのでお母さんに補助してもらいながらも、最近成長著しい3歳の男の子のショット!

見よ!! この真剣な表情!!!

 

広瀬児童館のこどもまつりに、カーレット&まぜこぜオリジナルスポーツ体験会で参加しました。


狭山カーレットクラブまぜこぜは、「ご当地ユニバーサルスポーツを作ろう!」のテーマで、狭山市にちなんだユニスポ開発チームに参加しています。


そこで今回は、風船とスーパーボールで作った起き上がりこぼしを的に向かって投げて点数を競うオリジナルスポーツ(?)が、子どもにとって楽しいかどうかの実験を兼ねて初披露。


的の形状や試合の方法など、いくつもの検討項目が見つかりましたが、起き上がりこぼしを使うこと自体は成功だったと思います。

 

今後も多様多世代が楽しめるユニバーサルスポーツ作りを、遊びながら、でも真面目にチャレンジしていこうと思っています。
そしていずれは風船起き上がりこぼしが狭山市名物になる日が来る・・・ような来ないような。

 

 

 

 

2ヶ月ぶりにサンリスタアレーグレ入間に行きました。
ここはシニア向け賃貸マンションで、ここのユニバーサル体験会には毎回100歳になる女性が参加してくれています。


最初にカーレットをやって、たまにはボッチャでもやってみようかとチャレンジ。
パワーが無い人も多く、なかなかスムーズに進みませんでしたが、これからも違う種目もいろいろと試してみようと思います。