パラレルワールドを生きている。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

 

 

 

最近、あることで、

ちょっとしたすれ違いだったんですけどね、

少しばかり寂しくなったことがあったんです。

 

 

 

相手にされないことって、

どんな人にとっても、とてもとても寂しくて辛い。

そして、相手にしてほしくてとる行動が

自分を泥沼に嵌めていく。

 

 

 

若いころ、こんなスパイラルを繰り返してきた私は、

その芽というか傾向性が出てきたところで

おかげさまで気づいて処理できるようにはなりました。

 

 

 

処理はできるし、泥沼化はしないし、

大切な相手との関係は良好のまま!

 

 

「ええやん?!おねがい

 

 

と、最近は得意げに思っていたのだけど(笑)

昨日気づいたのでした。

それでも不意に芽が出てくるというのは、

やっぱりどこかに「根」があるということ!

 

 

 

その根は、

やっぱり親子関係にあることがほとんど。

 

 

 

先日、故郷に帰って

父母がとても元気だったことに安堵しました。

そして一緒に帰省した娘が帰りの車でぼそっと。

 

 

 

「おじいちゃんとおばあちゃんって、

 お母さんのこと不思議なほど理解できてへんよな爆  笑

 

 

「あの両親に理解してもらえないままに育てられて

 寂しくなかったん?」

 

 

 

それが、まったく嫌味とかネガティブなニュアンスなく

本当に「みかっちはどうやって生きてきたのか」と

不思議に思ったようなのでした(爆)

あまりに冷静な17歳爆  笑

 

 

 

親子、というのはそういうものなのかもしれませんが、

「ああ、これがきっと根っこなんだわ」と、感じました。

 

 

 

「わかってもらえない寂しさ」というのは、その次にあることで

わかってもらう努力をすることすらできないままに諦めた

「無力感」みたいなもの。

相手にしてもらうには、期待に応えるしかない。

これまた厄介なことに、

期待に応えてこれた私はますます自分を見失っていくことに。

 

 

 

 

それで?
この話題はまたゆっくり書きますね!!

そう、今日のタイトルは「パラレルワールド」。

 

 

 

23歳の時に、おそらくその根っこによって

自律神経失調症になりました。

そして、暗闇の中、いきなり開いたドア。

なぜ回復したのか、なぜ光に満ち満ちたのか

実は、どうしても本当の理由は思い出せなかった。

 

 

 

 

「お母さん、きっとそのとき。」

 

 

 

娘が何を言おうとしたのか分かった。

「そうかもしれない!」と思った。

 

 

 

私は、「君の名は」のみつはちゃんみたいに、

実は地上からいなくなったのかもしれないと。

 

 

 

誰かが、何かの理由で助けてくれたのだとしたら。

 

 

 

最近、スピリチュアルな友達とも話していて

合致する意見があります。

 

 

 

それは、こんなこと。

 

 

 

●急に違う世界に移行したような感じがする。

●部屋に帰ると、たまに何かが違う。

 うまく言えないけど元の部屋じゃない。

●一つを選択しても、なん通りもの選択肢が
 同時に走っていることがわかる。

 

 

 

みんな、口をそろえてそんなことをいうのです。

その中には、臨死体験したことがある人も。

 

 

 

私たちは、きっと、何かの限界を超えたとき、

最も望むパラレルワールドに移行しているのではないか?

ということ。

 

 

 

その質量の計算とかはわからないけど、

ともかく、何かの臨界点があり、

それを突破するのはあらゆる方法があるのだけど、

おそらく何かのアルゴリズムがあるように思ます♪

 

 

 

「みつはちゃんも、助かったことすら思い出せないまま
 瀧君に再会したのが5~6年後やろ。

 お母さんも、どこかに、助けてくれた瀧君のような存在が、
 その人もそれを思い出せないままにきっと存在しているんだよ!
 まあそれは、男性とは限らないけどねぇ。」

 

 

 

娘の世代、

ほんと、クリスタルチルドレンとか
レインボーチルドレンとかの人の発想って本当にすごくて、

 

 

 

常に、私たちより自然に、

多角的な次元で物事をとらえているのですね。

 

 

 

2次元の問題は、3次元で解決でき、

3次元の問題は、高次の「本当の自分」からすると

まったく何でもないように、

 

 

 

一つ上の次元の感覚が、

常に常に、問題を紐解いていくのです。

 

 

 

「君の名は」も、「時間は絶対ではない」という

高次の感覚なしには観られない映画ですね。

(まだ観ていない人は、ロングラン中だから、ぜひぜひ観て!!)

 

 

 

常に常に、私たちはきっと安心であるということ。

陰極まれば陽となる。

ともかく、超絶悶絶からは

必ず、パラレルワールドに移行するということ。

小さな日々のパラレルから、
ご先祖様と遭遇するような生死を超えたパラレル。

それはもう、あらゆるパラレルワールドに

常に常に、ワープしながらいる。

 

 

 

むかつくその人がいるワールド。

愛しいその人がいるワールド。

優しいその人がいるワールド。

 

 

 

あなたが疎外されるワールド。

必要とされるワールド。

あなたが心底大切にされるワールド。

 

 

 

お好きなところに、私たち、

ピョンピョンと自分の感情や波動をチケットに

移っては楽しみ、しているような気がするのですおねがい

 

 

 

 

と、そんなことを朝からつぶやきながら、

今日はお知らせ!!

 

 

 

 

☆本当の自分は何でも知っている!ことを教えてくれたのはもくさんお願い

 そのもくさんが、お話し会を開催されるそうですよ♪

 

 

心が軽くなるお話し会
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日時 2017年1月29日(日)
場所 大阪・阿倍野
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