昨日、久々のしっかりとしたおやすみ。
エハンさんとはせくらみゆきさんのDVDをかけながら
ゆっくり紅茶を飲んでました。
娘がバイトから帰ってきて、
「お母さん、そんで、二人はどういうことを言っていたの？」
と、聞かれて、
「なにやらね、シリウスは６次元の存在なんだって、
ほんで。。。」
自分が語り出したことは、
エハンさんのDVDとはまったく違った内容でした。
「おやあ～～？」
なんだこりゃ。
と、そこでようやく気付いたわけです。
それは、こういうことなんだと。
～eternal message～
＜シリウスより 美香さんへ＞
もっと目を見開いて、すべてのことをもっと一旦認識してください。
こんな感覚な間違っている、こんな感想は違う、
と、あなたがあなたの正直な感性、感情に背を向け蓋をした時に
あなたの世界は霧に包まれます。
そのものをそう感じた、ということがとても重要なのです。
感じることを防ぐことはできません。
あなた方はまっさらな自分の水晶体をもちながら多くの経験を経て
たくさんの角度をつけ、様々な他のものとその角度を持って交わることを
覚えてきたのです。その水晶の中にある知恵を引き出すには、
確かに傷ともいえる角度が必要となります。
光の差し込み具合はその時の状態によってきまり、
多くの傷、角度があるほどに多くのひとと交わることができるでしょう。
そのたったひとつの角度をも否定せずに、
あなたが何を感じてどんな思考を巡らせたか、このことを全肯定してください。
そうすれば、ニュートラルに簡単に戻ってくることができます。
感情を１００パーセント掴み味わうから、次にその感情がやっと形を変えるのです。
つまり、こういうことです「もういやなら思い切って味わいましょう」
あなたが輝くことと、感情を認める事はイコールであること。
その後の対処についてはしかし、その世界のごとの知恵によって変わってくることでしょう。
すべてを目を見開いて認識して肯定すること
与えられた能力を使おうとすることが、使っているということが
あなたが通信を取っていることとイコールなのです。
そして、次なるあなたへの感想を求めるような出来事が訪れることでしょう。
そしてそれを掴み、感じ、ニュートラルに、掴み、感じ、ニュートラルに
そしてその感想は選択であり、その選択がたったひとつではないと徐々に認識しているはずです。
選択は何千ものチャンネルに分かれています、
微妙なあなたの選択があなたのワールドを間違いなく形成していきます、
そしてあなたが過去に選択して変更できないと思っている感想も、
今、この瞬間に選択し直すことができるのです。にわかに信じがたいかもしれませんが、その時あなたはその選択の延長線上にいるワールドの、あなたが理想とするあなたと一体化していくのです。
真偽は問わず、このとさえもただ感じ切ることにします！
「感情に突入せよ、そこにワープポイントがある」
とは、ずっとずっと感じているよくわからんメッセージですが、
ひょっとしたら、ここらへんにヒントがあるのかもしれません。
⭐︎インサイド・ヘッド