規則性から拠点を探す。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡



数年前、信頼に足る人物が、いっぱいいた。

でもある時、周りを見渡してみると
誰もかれもが信頼できなくなってた。

まるで、気持ちの通じない
ロボットみたい。


だから君はだめなんだ。
こうしないからだめなんだ。


昨日、ある人からプレッシャーをかけるような
メールを受け取った時、

ここにもいたよ、ロボット。と思った。


立場や心情をまったく感じようとしない。
想像力のなさ。

指令を受けて動いている
感情のないロボットみたい。


ブロックを外していくと、
しかし、それが
重大なことを見逃しているから、という事に気づく。


例えば、数々の連続犯罪などは、
ある法則性があり、
マップを広げてみると、
無意識にある地点をさけて
そのうえで、規則性をもつという説もあるそう。


無意識に避ける場所というは、自分の拠点となる場所。
住んでいる、いないにかかわらず、
意識がそこを指しているところなのだそうだ。


私の場合は、本当にまだまだ
「自分に正直である。」
ということを避けていた。


自分に正直に生きないことは、
魂にとって、あるいみ犯罪、なのかも。


ブロックを外すと、沢山の
「正直」が見えてくる。


いろんなことをいっぱい思い出す。
悲しみや怒りもあるけど、


「喜び」を思い出すのだ。
そして、感謝の気持ちがあふれてくる。


すると、普段はこないような連絡が来たり、
(よいものも、悪いものも!笑)


現実世界は、心そのものだと思わざるを得ない。



あの事件、あのむかつく言葉、
あの問題・・・・


すべて、拠点から発生している。


そうなってくると、
無意識に避けている
拠点をみつめ、


犯罪の拠点さえつかめば、
犯人確保はもうすぐ。


自分が一番避けていることこそが、
すべてを転換させるカギを握る。


一瞬にして、犯罪現場の地図は
自分の心の幸福のために存在する
ポジティブな地図となる。


自分に正直でない人が
信頼に足る人物と出会えるだろうか?
ちゅう話!!


自分に正直でない人にとっては
本当の感情の交流なんてできないから、
みんなのっぺらぼうと同じ。


「自分に正直になる」ことで、
ロボットは私だったと気づいた。