年末に、ある方と出会って
とても、反省したことがありました。
それは・・・
自分の容姿に気を使わな過ぎたこと。
きちんとお化粧をして、大きめのネックレスをして
そして、顔色もパールを使ってとても明るい。
その方と、お話した帰りには
私の背筋もピンと伸びているのがわかりました。
生活するのに必死になるのもいい。
でも、やっぱり・・・
やっぱり！
綺麗だね、可愛いね！って
言われたいし、
何よりも、自分で思いたい（笑）
そんなこんなで、年明けからは
会社にも、日舞にも
きちんとお化粧をして
明るめの服を着て行くようになりました。
何よりも、美しさというのは
外見というよりも
内面の輝きがにじみ出るもの。
でも、だからこそ
内面に元気がないときは
外見の輝きで、ある意味
バリアを作りながら
自分を充実させて
大切にしていきたいですね。
何かとかまっている人に
情が移ってしまうように
自分をかまえばかまうほど
自分自身も、大切で愛しくなるのです・・・ねっ！
☆自分をかまうってそどういうこと？
“ゆっくりセラピー”はこちら から