昨日、帰ってみて
ストーブ付けていない娘に
「どうしたん?寒いやん」
と言いながら、スイッチオン。
冷たい風しか来ない。
・・・・。
・・・・。
もしや?
「止まった?」
娘は
「うーん。」
と、私を気遣うようにしている(笑)
「払ってるよ!ちゃんと払ったって!!(笑)」
止めましたという紙切れもないし
ガス屋さんがピンポンて来なかったというし
請求書も12月分が届いたばかり。
○○ガスに電話すると、
帰省するお隣さんと間違って
ガスを止めたとのこと。
ええー!!と思いつつも
2~3時間後に無事に復活。
でもその間、
お風呂も入れないし
お料理も出来ないし
顔も水でしか洗えない。
たまたま、作ってあったピラフがあったので
夜ごはんは無事に終了したものの
なんと、ガスの大切さ
この整備された生活の素晴らしさを
実感しました。
蛇口をひねれば水が出るし
スイッチオンで暖房もはいるし
用事があればいつでも
大切な人に連絡が取れる生活。
いつもは考えもしないし
その存在も忘れてる
水とか電気とか・・・
<大切なものはいつも目に見えない>
日常生活の中には
目に見えないけれど支えてくれているものが
きっと、もっと沢山あるかも・・・