先日、コーチングの先生がNLPを使ってワークをしてくれました。
「みかちゃん、いつも座っている椅子の斜め後ろに立ってみて!」
「どんな人が座ってますか?」
・・・うーん、私。
「どんな風に見えますか?」
・・・視野が狭い感じ(笑)
「彼女にどんな風にアドバイスしますか?」
そのままで、ぶつかっていけばOKなのに。
「本来のみかちゃんは、どういう人に見えますか?」
楽しげで、アイデア一杯で (使えないアイデアも多いけど・笑)
なぜだかいつも人を喜ばそうとしています。
でも、いつも楽しそうです。
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本当は、部屋のとお~くに離れてするワークだそうですが、スカイプなのでこんな感じになりました。
セッションの中では、もっともっとたくさんの気づきがありました。
驚いたのが、意外といつも親しい友人たちが言ってくれているような事を、自分に対して少なからず思ったことなのです。
慰めや一時の励ましではなくて、本当に心から言ってくれてたんだなあ・・・と、感謝の思いがこみあげてきました。
自分の「枠」の外がある。
自分が見えていない「視野」がある、
それを感じられるだけでも、ふと、まだ試していなかったことや、新しい角度の考えがポーンと浮かんだりします。
一日が立体的に見えてくると、楽しいですよね!
ぜひ、いつも座っている場所の自分に、斜め後ろからアドバイスをあげてみてください♪
<お知らせ>
移動しました!依然進行中!
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2009年が明けて、ますます混迷をきたす21世紀。
そんななかで「個性」の確立は、幸せな成功に欠かせなくなってきています。
ひょんなきっかけで始まった、モチベーションデザイナー吉野成人さん
のコーチング。
それは個人をブランド化するという「パーソナルブランディング」。
しかし、そこには大きな大きな障壁が横たわっていた!
本当に、みかっち☆はパーソナルブランディングのための必要な資質は満たされていたのか?
先に潜在意識の書き換えではないのか?
混乱するみかっち☆、700キロ離れた場所で導いて下さる吉野さん。
あまりにも等身大で素人のみかっち☆に、腕組みをして頭を悩ませつつ
モチベーションデザイナーの吉野成人さんが体当たりしてくださる
世にも珍しい、世にも無謀極まりない「パーソナルブランディング」。
これはリアルタイム進行中です。
大きな問題を抱えつつ、それでも決勝点は取り消さない。
そんな二人の記録です。