運転免許マニアのブログ(奈良県、新ノ口中心)

運転免許マニアのブログ(奈良県、新ノ口中心)

奈良県の免許マニア、元教習指導員が、奈良県の免許関連お役立ち情報を発信
※当ブログは免許センターや試験場、自動車学校とは一切関係ない一般人のブログです。

どうも、たけさぶろうです。 今回は奈良(新ノ口)の運転免許学科試験の当日の流れについて取り上げたいと思います。 

受験者が増える時期は変更になる場合がありますので、あくまで参考として下さい。


学科試験を受ける人の試験当日の流れをご紹介しましょう。

(原付免許の試験は受付時間や流れが異なります。ご注意を!)

学科試験は飛び込み試験も教習所卒業も先日書きました記事のとおり、完全予約制(オンライン願書提出)となります。

予約の方法は、奈良スーパーアプリでのネット予約のみです。

1種も2種も仮免も全て予約制です。

電話予約はできません。

当日のキャンセル待ちもできません。


◎試験当日の流れ↓

①受付時間(11:00〜11:30)に「0試験受付」に並ぶ (遅刻厳禁)

間違って朝8:30に来る人がいるみたいですが違いますよ(汗)

※学科免除者と学科受験者は受付時間が異なります

※受験何回目だろうが、何の免許だろうが、全員最初は「0試験受付」からスタートです。

「2回目以降再受験は並ばなくていい」

「2種免許受験は既に1種免許を持ってるから並ばなくていい」

等と勘違いしてる人がちらほらいるみたいなので念のため…


自分の番が来たら、受付機(タッチパネルの機械)で最初の受付を行う。

受付機の入力方法はコチラの記事を参考に↓


⚠️ 予約日が違う場合は入れません。

⚠️ 原付試験は受付時間が異なります。

受付機はタッチパネル式です。

原付等の免許を保有する方は機械のカードリーダーに置いて読み取る。

(免許証を忘れた、紛失した場合、受験できません)

※マイナンバー免許証を希望する場合はマイナンバーを読み取る。

マイナンバーが期限切れだったり、そもそも当日持ってきていない場合は出来ません。

※マイナ免許は個人の自由なので強制ではありません。保険証とは違い、免許証の新規発行は今まで通りできます。

「マイナンバーカードを持っていたら強制的にやらないといけない」と誤解してる方がいるみたいなので念のため…


案内に従い、受験者番号(予約番号)や生年月日等を正しく入力する。

予約する際にサイトで生年月日等を間違えて入力していた場合は、予約データと違うため受付エラーになります。

予約する際には正確に入力しておきましょう。


合格したら作られる免許証の暗証番号もここで先に決めて入力する必要があります。

好きな数字4桁✕2組、合計8桁をあらかじめ考えておきましょう。


※奈良スーパーアプリにログインし、マイページ画面を待っている間にあらかじめ開いておく。

受付機で入力を行う際に、予約サイトに書いてある予約番号(GREから始まる番号)が必要となります。

他にも、卒業証明書、住民票、仮免許、免許(保有者は)、マイナンバー(免許証データ書き込み希望者)など、試験に必要な持ち物をカバンや封筒から取り出しておく。

受付機の入力が終われば、「申請書をお受け取り下さい」と画面に出ますが、受付機からは申請書はプリントされません。

係員のいるカウンターにプリンターがあります。

次の人が入力を待ってるので速やかに移動し、左のスペースで待機。

印刷されたら名前を呼ばれ、申請書等の書類を受け取る。記入場所を指示される。

※住民票、仮免、卒業証明書等を係員に提示する。


「0試験受付」はホテルのフロントみたいなもので、一番はじめに、受付機に情報を入力し、試験のエントリーを行う場所となります。

また、忘れ物や書類の不備、欠落をチェックされる場所となります。

よくあるミス、住民票の期限切れ本籍省略住民票ここでサヨウナラです。


原付などの免許保有者も免許証を忘れた場合はサヨウナラです。

紛失の場合は再交付を先にしないと手続きできません。

免許があるのに「ない」とウソの申告はしないこと!

後で必ずバレます。非常に面倒なことになります。

※免許取得済みの方は必ず免許証を持参

※無免許等で捕まった事がある

※免許の取消処分を受けた事がある

※免許を持っていたが期限が切れた

は必ず正直に申し出てください。

隠しても必ずバレます。


受験料も返ってきません。

最悪の場合、教習が全てパアになる恐れもあります。卒業証明書が紙クズになります。

後日発覚した場合は、せっかく取った免許が取消になるおそれもあります。

(この手のバ〇タレが年数名程度いるらしい…)


②係員から受け取った書類を記載して仕上げる

「0試験受付」横の記帳台カウンターに移動し、ボールペンで正確に漏れなく記載。

(鉛筆やシャーペン、消せるボールペンは使用不可)

記載する書類4点セット

・申請書(受験票)

・収入証紙はり付け用紙

・質問票

・受験資格調査票

※ボールペンは備え付けがありますが、混雑時は足りなかったり、インク切れの恐れがあるので自前で用意したほうが無難でしょう。

※申請書(受験票)に貼る顔写真を持ってない人は証明写真コーナーで撮影(600円)

※写真を貼る糊やハサミは備え付けがありますが、混雑時はなかなか空いてないので、あらかじめカットして、糊も持参しておくのがベターでしょう。

※受験票に貼る30✕24ミリ免許証サイズの写真1枚が必要です。小さいので紛失注意!



③「1証紙販売」の窓口で証紙購入(受験料支払い)

支払いは現金のみ

証紙(切手みたいな紙)を受け取る

④証紙を申請書に貼り付ける

指定された場所に、証紙を切手みたいに水で濡らして貼る。外れないようにしっかり。

裏を水で濡らすと糊の成分が溶け出してくっつく仕組みです。(若い子は切手の貼り方を知らない方が多いので念のため…)

お金と同じなので、紛失盗難に注意。


⑤「2適性試験」窓口で書類提出&適性試験(視力検査等)

「0試験受付」で案内された申請書や仮免許、卒業証明書等の必要書類を提出

メガネ・コンタクトを準備

度がないカラコンは外しておくこと。

※スムーズな受付のため、書類は手に持ったまま待ちましょう。

いちいちカバンや封筒にしまう必要はありません。

⑥「3試験申請」

「0試験受付」で案内された申請書や仮免許、卒業証明書等の必要書類を提出


⑦受験番号と席番号を確認する

学科試験受験者は「3試験申請」の右側にある「受験番号窓口」に移動し、受験番号と試験会場で座る席の番号を確認する。

受験番号と席番号は違うので注意


係員から番号札を渡される(紛失注意!)

受験車種によっては札を渡されない場合もある。

(基本は普通AT限定のみ渡される)

受験番号窓口に移動せず番号をもらう場合もあり。

(基本は二輪、二種、準中型等は移動せず)


予約の状況や車種別の受験人数等の都合上、日によってやり方が変わる場合もあるようです。


⑧番号札を持ち、指定された集合時間まで待機(普通ATのみ)

(車種により集合場所や時間に違いあり!)

2階の学科試験室が会場となりますので、指定された時間には会場(2階の教室)に行き、待機しておきます。

最近は12:45か、13:00に集合らしいです。

(日により変わる場合もあるので指示をよく聞くこと!)

※受験の車種によっては、

・番号札を渡されない

・集合時間に1階ロビー集合

の場合もあります。

1階で待機を指示された場合は勝手に会場(教室)に行かないこと。

指定された集合時間には1階ロビーで待機、係員の案内で会場(教室)に移動します。

外出もOKなので、お昼を食べたり、最後の抵抗(勉強)をするのも良いでしょう。 

※必ずトイレを済ませておくこと🚻

※お金がない場合はコンビニで下ろしておくこと💰️

(合格したら、免許発行手数料など支払があります。足りない場合は免許証をもらえません。)

集合まで待ち時間はだいたい1時間程度はあります。


外出してもいいが、指定された集合時間に遅れないこと!!遅れたら受験できません。

試験が始められないし、人数も多いのでいちいち待ってくれません。

時間に遅れた奴、集合場所を間違えた奴は容赦なく切られます。

あなたの立場は受験生です。本番の試験です。

お客さん気分は捨て、緊張感を持ちましょう。


⑨全員会場に入ったら試験の説明を係員から受ける(番号札を渡された人は回収される)

筆記用具を忘れた場合は会場で試験開始前に申し出る(レンタルあり)

↑最近ルールが変わり、筆記用具は貸し出されたもののみ使用可能。自分の筆記用具は使えなくなったらしいです。一応忘れても大丈夫みたいです…

不正防止のため厳しいルールがあるのでしっかり説明を聞きましょう。

⑩係員の案内に従い、マークシートに必要事項を書くなど準備をする

⑪試験を受ける 

本免許 制限時間50分

仮免許、小型特殊 制限時間30分

⑫試験が終わったら集合時間まで待機

終了後は一旦全員退室する。

その後、指定された集合時間には部屋に戻り元の席で待機。

集合時間に遅れたり、勝手に帰宅しないこと!

日によるが、集合はだいたい15:00〜15:30の間が多いみたいです。


集合時間に部屋に戻り、発表まで待機します。

集合時間=発表時間ではありません。

採点作業の進行状況次第なので、あくまで目安です。

全員一斉に採点するので、途中に早く退場しても早く結果が分かるわけではありません。


⑬合格発表

指定された集合時間に部屋に戻り、発表まで待機。

90点以上は合格。


学科試験室のモニター画面に合格者の受験番号が表示されるので、係員の案内に従い免許作成手続きに進む(教習所卒業者、小型特殊の場合)。

一般(飛び込み)試験の合格者は、技能試験の予約を取るので係員の案内に従い移動する。


日によっては、モニターを使わず、口頭での発表もあるみたいです。

どちらにせよ、自分の受験番号をしっかり覚えておくこと!

落ちたのに合格だと勘違いして恥ずかしいことになった人もいるみたいです。


免許証の作成時間は

発表から1〜2時間程度はみておいて下さい。

※マイナンバー免許希望者はさらに長引くみたいです。

厳正な身分証明書となります。

ポイントカードや会員証みたいなノリで、すぐにポンポン作れるものではありません。

合格者数にもよるが、交付はだいたい16:30〜17:00みたいです。

春休み夏休み等、繁忙期はさらに遅くなるかも知れません。

試験当日は1日仕事だと思って下さい。

「この後予定がー」「バイトがー」等と言っても早く免許が作れるわけではありません。

そんなワガママは通りません。

「ムリです、じゃあ後日また取りに来て」と言われるだけです。

試験当日は丸一日予定を空けておきましょう。

受験日は計画的に。


合格発表後、免許証発行手数料の支払い

(免許証のみなら2350円、免許証とマイナンバー2枚希望は2450円、マイナンバーのみは1550円)を行い待機、ある程度準備できたら、呼び出されて写真撮影や、申請書の人定事項(住所氏名等)に間違いがないかも確認されます。

取消とか失効しない限りは、人生あらゆる場面で使う、一生付き合っていく大切な身分証明書です。

しっかり確認しましょう。



なお、残念ながら89点以下の方は不合格。

受験番号が画面に表示されません。

係員から受験票を返してもらいましょう。

受験票や卒業証明書は有効期限内なら何回も使えるので必ず持ち帰りましょう。

1回落ちたら無効というわけではありません。

間違って捨てないように!

次回受験時に必須なので紛失に注意しましょう。

無くしたり忘れたりすると色々と面倒なことになります。最悪の場合、受験できない恐れがあります。


また予約を取り、受験票、受験料、仮免許、身分証明書等必要書類を持参してまた後日再チャレンジしましょう。

どうも、たけさぶろうです。

学科試験、原付講習は完全予約制ですが、予約方法は全てネット予約となります。電話で予約はできません。

これまでは県の予約サイト「e古都なら」を使って予約をしていましたが、令和6年12月からは「奈良スーパーアプリ」を使っての予約となります。

「アプリ」と名前に入ってるものの、アプリではなく、奈良県庁が運営する行政手続などの申請や予約を行う総合ウェブサイトです。

アプリをスマホにインストールする必要はありません。


しかしながら、サイトを使うにはアカウントが必要なので、事前にアカウント作成が必要となりますし、パスワードも忘れないように気をつけましょう。

さて、こちらでは予約のやり方をご案内しようと思います。↓

まずは大前提として、奈良スーパーアプリのアカウントがあることが必須です。
ない方はアカウントを作成しないと予約できません。
他の人のアカウントで予約できません。親や家族、友達などのアカウントで代理予約はできません。
必ず試験を受ける本人のアカウントで。
最悪、替え玉受験を疑われることになります。

ネットで、「奈良スーパーアプリ」で検索しサイトを開く。↓
先にログインしておく。
「申請・手続」をタップ↓
色々な手続きや予約がずらりと出てくるので、その中から「運転免許学科試験の受付予約」をタップする。
検索のところに「学科」「免許」などとキーワードを入力すると見つけやすいです。


例えば、キーワードに「学科」と入れて検索すると、こんな感じで出てくれます。
いちいちページを変えて見るより探しやすいです。↓
お気づきの通り、原付免許とそれ以外の免許は予約枠が異なります。
原付試験を受ける以外の人は、「運転免許学科試験の受付予約」を選択。


※原付講習と原付試験は独立した選択肢があるのでご注意下さい。↓
「原付」「講習」などとキーワードに入れると楽に探せます。↓
↑他の予約や申請もいっぱいあるので、探すのは大変です😓
検索キーワードを活用しましょう。

下にスクロール↓

「この手続を進める」をタップ↓

カレンダーから希望する日付を選ぶ↓
オレンジ色の「1」と表示のある場所は空きあり。
「残り1人分しか空いてない」という意味ではありません。
試験は1日1回しかやってないので「1」しか表示されません。
(予約できるのは1回分のみ)



希望の時間をタップ

△は残りわずか
◯はまだ余裕あり


「予約を進める」をタップ↓


必要事項を入力(間違えないように正確に入力)
詳しい入れ方はこの記事にて解説しております↓
入力内容を間違えると当日大変なことになります。

全て入力したら、一番下の「予約内容を確認」をタップ↓

予約完了です。予約完了メールが届きますので当日まで大事に保存しておいてください。↓
当日はサイト内の予約番号(GREから始まる番号)が必要となります。
メールには予約番号は書いてないので、ログインしないと見れません。
パスワードを忘れないようにしましょう。

予約完了メールです。↓
内容をよく読んで、当日遅刻しないようにしましょう。
時間を間違える人がちらほらいるようです。


お久しぶりです。たけさぶろうです。

2025年令和7年も残すところ残り僅かとなりました。


奈良県の免許センター(新ノ口)

2025から2026にかけての年末年始営業時間について、職員さんに確認して調べましたのでお伝えしましょう。


まずは免許更新

(ハガキが届く純粋な免許更新)

有効期限切れや教習所卒業者の併記、限定解除は「免許更新」ではありません!


本年は12月26日(金)までの平日と、28日(日)がやってます。


27日(土)と、29日(月)〜1月3日(土)の間

はお休みとのこと。

行ったところで閉まってます。

ガソリン代や交通費、貴重な時間がムダになるだけです。

年明けは1月4日(日)が更新受付最初の日となります。


なお、勘違いしてる人が多いですが、

12月28日(日)及び1月4日(日)の日曜更新は、あくまで純粋な更新自主返納記載事項変更のみの受付です。(受付時間帯はそれぞれ異なる)

国際免許や、免許証再交付(更新と同時もダメ)の受付はやってません。


間違って行く人が多いみたいですが…

免許証の有効期限が切れた人や、教習所卒業者(新たな車種の免許を取るため教習所を卒業した人、限定解除)は、日曜の更新窓口に行っても受付してくれません。

平日に試験場へ行くしかありません。


お次は試験場です。

免許センターと同じ敷地内にある試験場は、26日(金)が本年ラストとなります。

試験場は、

12月27日(土)〜1月4日(日)まで閉鎖です。

新年は1月5日(月)から開始とのことです。

ですので、

学科、技能等の各種免許の試験

教習所卒業者の免許追加(併記)限定解除審査(眼鏡等条件解除)

期限切れ手続き

外国免許切替

など、試験場で受付する業務は12/27〜1/4の間は一切できません。

勘違いしてる人が多いですが、

日曜更新日の12/28と1/4に行っても試験場は閉まっていますので、受付してくれません。


くれぐれもお間違えないように。

交通費やガソリン代、時間が無駄になります…


手続きの内容により、受付時間帯や持ち物、手数料なども様々です。

不安な場合は、奈良県警ホームページや電話での問い合わせなどであらかじめ調べておきましょう。