うちの近所に厄介なお店が | アラ還の手習い

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このブログはアラ還のときに始めました。
現在は、月にすると6万円以下の年金で、暮らしています。

できたようだわ。たぶん催眠商法の。

200円以上する品を100円で売っている。

 

2回ぐらい行くと、スタンプカードをくれるらしい。

スタンプがたまったら何かが安く買えるか、もらえる?

 

行くたびに、講習を聴かなければいけないらしい。

買い物に行く途中にあるので、チラッと見たら自動ドアが30㎝ぐらい開いた状態で、ロールカーテンが下りている。

 

昼間だから営業中なのでは? しかし入れる雰囲気ではない。

タイムセールの時間しか開けない?

 

これだけで、普通の店ではないことが分かる。

たまたま、タイムセールが過ぎたころの時間に通りかかったら、中からお年寄りがゾロゾロ出てきた。

 

店名で検索したら寄居町のHPに、「催眠商法にご注意ください」ってのがあった。

 

ダ・ヴィンチWebには、だましの手口も載っていた。

狙いを付けた人に会員証を発行し、会員の集いとして演歌歌手を呼んだり、楽しいイベントに誘う。

 

孤独な年寄りは、そうやって沼にはまるらしい。

ご近所友も3回ぐらい通っているらしいので、会員証をもらってはダメと、もう一度念を押しておきます。

 

100円ショップとか、コインランドリーとかが、できてくれるといいのにヾ(- -;)。

 

豆腐のチャンプルー

 

 

何か茶色の料理ばっかりだな~。