今日は患者さんより、ミントのハーブを頂きました(^^)。
鼻を近づけるとさわやかな香りで、見た目も涼しげでとっても気に入りました。
ハーブの中でもミントはポピュラーなものです。非常に育てやすいのも特徴らしく、病害虫に強く、生育が旺盛で、多年生草木なので、冬期間に地上部が枯れても地下茎が越冬し、春になると再び芽を伸ばします。
これを機会に育ててみたいものです。ハーブに囲まれた生活って、セレブな感じがするのは私だけでしょうか。。
「今日はミントティーをいただきましょう。明日はあのお客さまがみえるから、そーね・・レモングラスとカモミールブレンドして、気分をリラックスしていただきたいわ・・ほほほ。」
おー・・なんて素敵なんでしょう。こういうのちょっと憧れます。
たぶんこういう自分にはなれないと思いますが、でもまあ、自分で育てたものを収穫し、自分で頂いたり、友達や患者さんなどに、ハーブティーを振舞うなどはいいですね。患者さんには、症状に応じたものだったら最高です。ハーブ療法ってありますしね。
ハーブ療法は、日本で風邪の予防にしょうがを使うように欧米ではカモミールやエキナセアのお茶が飲まれます。それぞれの風土にあったかたちでハーブ(薬効植物)療法は家庭の中に浸透しているのです。
体に負担をかけることの少ないハーブ療法は体にゆっくり作用し自然治癒力を引き出します。
アロマセラピーよりも作用がマイルドで、手軽にできるところが魅力の一つです。
そして、香りは五感の中でも、過去の記憶を呼び起こしやすいといわれています。懐かしい香りに遭遇した時、昔のその香りにまつわる記憶が一瞬のうちに蘇る・・など、ありますね。香りにまつわる思い出も1つ2つくらいはある方も多いと思います。
私の中で、『体育館のにおい』というものが、高校時代の辛かった部活動の思い出が一瞬で蘇り、あまりの辛い思い出だったため、当時の緊張感まで深く思い出されたりするため、心臓がどきどきします。結構トラウマか!? まあ、そんなことはいいのですが・・。
とにかく、気分がいい状態・リラックスした状態を、簡単に再現できるのは、この「香り」のなせる"技”だと思います。
女性はアロマなど好きな方も多いですね。自分が気に入った香り、リラックスできた香りなど、ハーブやアロマなどを使って、入浴時に使ってみたり、枕元に置いてみたりと・・生活にいい香りをもっと取り入れられたら、普段の生活もちょっぴり楽しくなるかもしれません。
せっかく縁があったので、ここでミントの効能のご紹介--------------
<効果>
生葉を噛むと口臭が解消されます。
スペアミントティーには、むかつきを抑える効果があり、
ペパーミントティーは頭痛・風邪・下痢・胸やけ・胃痛・不眠などに効果があります。ペパーミントティーを飲めば
ぐっすりと眠ることができるので、グッドナイトティーとも呼ばれているそうです。
<ホットハーブティーの入れ方>
1.ハーブの量はティーカップ1杯分(150~180cc)に対し、ティースプーン2~3杯分です
摘みたてのハーブを軽く水洗いし、よく水気を切って細かくちぎって使いましょう。
2.ハーブを入れたティーポットに沸騰したての熱湯を静かに注ぎます。
3.ポットのふたをし、3~5分、静かに待ちましょう。。。
砂時計をながめながら、またお友達に入れるときうんちくを垂れながら(^_-)-☆
4.3分待ったら出来上がり(堅い実やローズヒップなど浸出しにくいハーブは5分)
ポットを静かにゆらして浸出を均一にしたら茶こしをつかってカップにそそぎます。
5.飲みなれない時や、お子様にははちみつ等の甘みをつけると馴染みやすいです。
