いつも楽しく拝見している、柴犬のチコ、ブログさんで、お誕生日に、りらっくまお昼寝布団というのを、買ってもらってました。
うちの犬、クリスマスに買ってやった、あったかぬくぬくベッドというのがすごくお気に入りなんですが、そろそろ、暑そうだ。
なんか、安くて、巨大柴にあったサイズのがないかなあと、考えていたのですが、幼児用お昼寝布団という手があったか。
しまむらに、売っているらしい。
みてこよっと。
ああ、なるほど、こういうの持って、保育園にいくのね。子ども育てたことないから、知りませんでした。
って一日五時間くらい英会話の放送してるんだなあ。田舎の変な英会話学校行ったりするより、真面目にやったら、いいだろうなあ。とりあえず毎日一時間は聞いてます。それは習慣になった。映画なんかだと、聞き取れるんだけど、現地の普通の人のいってることって、早口だし、スラングだし、なまってるして、さっぱりわからん。ソウルでは、美味しいものをたくさんいただきましたが、特に気に入ったのが、ポッサムという料理でした。
茹で豚に韓国味噌をつけて、キムチと薬味と一緒に、葉っぱに巻いて食べる料理。
ソウルから帰ってすぐは、よく作って食べてましたが、うちは、義父が豚肉きらいなので、いつとは無しに忘れてました。
あの人、近江牛しか食べないからなあ。
今日、新聞の料理レシピに載っていてひさしぶりに、思い出しました。
で、ネットで検索したら、茹で豚を作るときに、家によって、色々、におい消しに入れるものがあるようです。
たいてい、葱、生姜、にんにく、酒、とか、なのですが、
玉葱とか、味噌とか、緑茶、インスタント珈琲ってのもありました。
私も色々試してみよっと。
あら、茹で豚のことをポッサムというのかと思ったら、ポッサムって、包むって意味なんですねえ。
３月は、角田光代さん読書月間になっておりまして、ただいまは、これ、読んでます。
戦時中とその後の話。
私達がぎりぎり、戦争のことをよく祖母とか親に聞いた世代の最後かなあ。
最近、よく、戦争が始まる前に、死にたいなあ、逃げ切りたいなあと、思う笑。
角田さんの小説はとても面白いのですが、人間って、かなしいイキモノだなあ、としみじみ、するのが、せつない。
おもわず、愛さんさん、なんて、口ずさんでしまう。
人は悲しい、哀しいものですね～♪
でも、この歌詞は、最後は、人生はああ、嬉しいものですね～で、終わるのね。
ひさしぶりに、木村大さんのコンサートの券を買いました。楽しみだなあ。
前に近所に来たときは、カリフォルニアの風のときだから、なんと２００５年です。月日のたつの早いなあ。
だったら、それは、愛ね～