色間違えて、買ったハイビスカス。
まあ、これも可愛いけど。赤がハイビスカスらしくて、好きで、毎年買います。うちのあたりの気候だと冬こせないのね。鹿児島の夫の友人のおたくは、ハイビスカスの生垣なんですって。南国ですなあ。
ハイビスカスは、とても強くて、すぐ大きくなるので、一番安い、小さな鉢買ったら、つぼみが、小さくて、色がわからなかったの。
で、間違えちゃった。まあ、たまには、いいや。偶然を楽しみましょう。でも、芙蓉みたい。
おはようございます。
今朝も草ひきの石鹸やです。
庭のハーブ石鹸作りたいんですが、また、穴だらけになるかなあ。
この田舎の朝の爽やかなハーブの佳い薫りの風みたいな石鹸を忙しいストレスフルなお客様方に御届けできたら、いいのにな、といつも思っています。
ミントいっぱい植えてあるので、爽やかな風が吹きます。
うち、横が川なので、風が涼しいのです(^-^)
いっぱい汗かいて、水浴びするのは、確かに爽快であります。
一日何度着替えることか。
自分で洗濯するので、だれに気兼ねもなく、好きなだけ着替えております。
最近、やっぱり、むかし祖母とかしてた格好は、日本の風土にあっていて涼しいんだなあと、しみじみ、思う。
サッカー生地の、風の通るデザインのワンピース着てましたな。
あれ、確かに、涼しい。
ムームーとかあっぱっぱとかいってましが。
あっぱっぱって、なんなんだ。http://yousai.net/nui/seizu/wanpi/index.htm 簡易ワンピース、あっぱっぱの作り方。簡単ですぐ縫えます。よかったらおためしあれ。
あっぱっぱ、っていうのは、大正から昭和の始めに大阪から、広まったんだそうです。
やっぱり、東神戸は、大阪の文化的植民地だなあ。
細雪の世界であります。細雪って、名前好きだなあ。石鹸の名前にしよう。
それとも、三姉妹、あ、オネエサマいれて、四姉妹か。の名前の石鹸。
鶴子、幸子、雪子、あれ?末のこいさん名前なんだっけ。
- 細雪 (中公文庫)/谷崎 潤一郎
- ¥1,150
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こういうのも、エアコンとともに、去りぬでしたが、復活しそうですね。
日本の夏は、高温多湿。なにも、寒冷地のアングロサクソンのまねすることもないよなあ。
どっちかってっと、大正時代から昭和のはじめですかね、学ぶなら。
ああ、ウグイス姫つくりたい。
あれ、やっぱ泡がいいわ。でも、いまつくると、孔だらけになりそうだなあ…。
みつばちとかもいいよね。
ああ、石鹸つくりたい。
手作り贅沢石鹸工房
近江の小さな石鹸やさん http://sekkenya.shop-pro.jp/