世界的な景気悪化の影響で消費意欲が急速に減退するなかで、世界恐慌や金融危機、資本主義をテーマにした「経済本」が普段の4倍くらい売れているそうです。


みんな、それなりに、変化に適応しようと、がんばってるんだねえ。


がんばれ、日本!! 

政治家や官僚なんかに、まかせておけないもんね。

最後は、自助努力。



 ダイヤモンド社が2008年12月に発刊した野口悠紀夫・早稲田大学大学院教授の

世界経済危機 日本の罪と罰/野口 悠紀雄
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この本が、以前の4倍売れてるのだそうだ。



  単行本では、

金融危機の本質は何か―ファイナンス理論からのアプローチ/野口 悠紀雄
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世界経済 連鎖する危機―「金融危機」「世界同時不況」の行方を読む/中島 厚志
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 経済本の中でも、世界金融危機がなぜ起こったのか、を解説した本が売れているらしい。

資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言/中谷 巌

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暴走する国家 恐慌化する世界―迫り来る新統制経済体制(ネオ・コーポラティズム)の罠/副島 隆彦

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資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言/中谷 巌

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この3冊も丸の内とかの、ビジネスパーソンの多いとこでは、すごく売れてるんだって。


私も、4月分の石けん、仕込み終わったから、読んでみよっと。


 
 ちなみに、07年2月の第1位は茂木健一郎著「

脳を活かす勉強法/茂木 健一郎
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Amazon.co.jp       なんだそうです。


普通は、こういう本が、ベストセラーリストに出てくるのが、当たり前、らしいです。


なんだかんだ、いっても、みんな、努力家ですな、日本人。


というか、本読む人と、読まない人に、人間は、分かれるんでしょうけどね。


本読まないで、生きていけたら、それはそれで幸せなんだろうなあ、健やかで。


わたしなんか、小さい時から、活字中毒だから、


頭でっかちで、いけないわ。


でも、本屋と図書館が一番好きだ~。


筋トレする人としない人とか、


タバコ吸う人と、吸わない人とか。


今の世の中で、あえてタバコ吸う人って、破滅主義者なんでしょうねえ。


無頼派ですよね。


他人には、受動喫煙で迷惑かけるし、自分の体にも、いいことはひとつもないのにね。


タバコは、末端の小さな毛細血管殺すので、美肌には、すごく悪いです。


まあ、単に何も考えてないんだろうけどなあ。


もうちょっと、考えたほうがいいと思うけどね、


タバコにかける費用とか、タバコによって将来起こるであろう、病院代とかね。


まあ、財務省は、喜ぶでしょうけどね。たばこ農家の人と。


煙の出る電子タバコ (禁煙グッズ)
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