
英語にかかわる仕事をしたり、英語を使って仕事をこなしていくスペシャリストに向くタイプです。基礎力も備わっていますが、わからない語に遭遇したとき、「辞書を引いて調べなくては」と思うものの、適当に推測したり、勘に頼ったりしながら、先に進んでいけるタイプです。この推測する力は、学習を進める上で重要なポイントですが、別の見方をすると、緻密(ちみつ)さに欠けていると言えるかもしれません。このタイプの人は、リーディングやライティングより、リスニングやスピーキングの方が得意だと感じている人が多いでしょう。
アドバイス
少し苦手意識のあるリーディングやライティングの弱点を見つけ、その弱点を補強しましょう。そうすれば、リーディングやライティングだけでなく、スピーキングやリスニングの能力も上がるはずです。また、基礎である文法や語彙力の強化も忘れないでください。わからないところをとばしたり、勘に頼ったりせずに、辞書や文法書をみながら、緻密に理解する努力をすれば、英語力は向上するでしょう
私は、性格的に、緻密さに欠けるんだよね。
じっくりコツコツ地道ということが、苦手なタイプです。
でも、商売の秘訣は、牛のよだれ。
そろそろ、そんなこといってる年でもないし。
うかつなケアレスミスからできるだけ卒業したいです。
というか、卒業しなきゃ。
小学生の時は、本当に忘れものが多かったなあ。
で、メモする癖と、電車とか降りる時に振り返る癖を意識的につけたのですが。
で、かなり改善されたのですが、
うちの姑は、ものすごく独善的な方で。
自分は、ものすごく記憶力とかがいいものですから、
で、ものすごく気の短い人だったので、
私が、いちいち、指差し確認に近いことをすると、イライラするのですね、
で、仕方がないので、確認できなかったんですけど。
そうしたら、やっぱり、私は必要だから、やってたわけですから、
ものすごく色々、姑が頼んだことを忘れるんです。
だって、そういうのって、姑の用事で、私は全然困らないでしょ。
いやあ、人の用事って、ほんと忘れますよ。
私、部活やってるとき、それで、先輩の新しい矢を電車に置き忘れ(私に自分の分もおしつけたんですね)
すぐ気が付いたんですが、出てこなくって、何万円もする先輩の矢を弁償する羽目になったことがあります。
あれは、理不尽だと思ったが、ショウガナイ。
それからは、そういうのは、断りましたけど。
で、あんまり、忘れるんで、姑もメモとることを認めてくれたけど。
姑が困るからね(笑)。
本当に、あの姑のしたで、15年よく耐えたな、わたし。
よくがんばった。
神様ありがとうございます。
この宣言、うちの店の常連さんたちは、腹かかえて笑ってるかもしれないなあ。
でも、今日よりは明日と、ミスの数を減らします。