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白い恋人たち。
- 白い恋人達/桑田佳祐
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しかし、桑田さんが、こんなにビックになるなんて、デビューしたときは、思いませんでしたね。
へんなコミックバンド、だったのにね(笑)
最近、続けるって、すごいことだなあ、と、シミジミ、思う。
これは、石鹸やを創めてから、特に。
潰れないというのは、すごいことですね。
おかげさまで、うちの石鹸や、来年も続けられそうです。
うう、ぶれんダーが壊れた。
経費が、また、かかる~。なかなか、利益って、出すの難しいですね。
いつかは、給料が出るといいな。
昨日なんか、お客様に、長生きしてね、って、いわれちゃいました。(#⌒∇⌒#)ゞう、嬉しい…(*v.v)。
オンリーワンのマニアック石鹸なのでと。(笑)。
石鹸やを創めたときに、イメージしたのが、京都の小さなお店です。
京都って、そう流行ってる感じでもないけど、いついってもある小さなお店があるんですよね。
えんえん、同じ物を作っている。
ああいう感じの、地味だけど、結構好きなヒトは好きって、感じのお店にしたかった。
曲がりくねった路地の奥の奥、探し回って、買う、という感じの小さな店。
でも、何十年もそこでちゃんと商売してるという。
そういう店に私はなりたい。
こないだ、クリスマスソング、特集で、聴いて、
あ、この題、いただき、と、思った(笑)
結構、ネーミングに苦労してますので。全然、名前で、売れ行きが違うんです~。
ネットショップなんで、余計なんですけど。
最近、寝ても覚めても石鹸や。
雪の結晶模様の型を持っていて、それを、使いたいのですが、
それを使うと、残念ながら、厚みがでてしまい、クロネコメール便の2センチ幅では、送れない。
郵便局のエクス500、全国一律500円の送料もかなり安いのだが、
クロネコさんのメール便に比べると、なあ。
それと、うちのお客様は、留守がちな方が多いので、エクスの手渡しというのが、案外ネックなんだよね。
それに、郵便局のヒトは、なんだかんだいっても、クロネコのヒトに比べると、愛想が悪いので、
いやなの~、って、お客様の声も聞くしなあ。
がんばれ、郵便局。
しかし、田舎にいけばいくほど、郵便局は、有難いのであります。
私は、神戸に住んでいるときより、本当に、郵便局の利用回数が増えました。
神戸の繁華街に住んでたときは、JRもNTTも郵便局も全然ありがたみがなかった。
他に選択肢が、いっぱいあったから。
田舎って、本当に、選択肢が、少ない。
同じ国とは、おもえないくらい、価値観が違いますね((((((ノ゚⊿゚)ノ
だから、道路族なんてのが、いるんだろうなあ。
まあ、しかし、
黒ネコさんの1キロ2センチという規定は、有難いわ。
石鹸は、重いから、定形外だと、サンプルも余分につけられない。すぐに、重量オーバーになってしまう。
クロネコさんいつもありがとう。