神戸にいたときは、全然気が付かなかったのですが、(勤め先は、博物館系だったので、窓がないので、外の天気なんてわからなかったしなあ。)


雨のふる時間ってあるんですねえ。


今住んでるところで、毎日窓があって、初めて気がつきました。


朝の5時前後くらいと、10時前後と、今くらいの時期は、15時前後によく雨がふるなあ。


その土地によって、地形で、ある程度決まっているんでしょうねえ、きっと。


昔、弟が、天気にはまって、


毎日、ラジオの気象通報を聞いて、天気図をつけてましたが、


天気は、確かに、研究すると、面白いのでしょうねえ。


法則性の発見のようなものが。


ああ、いかん、また、変な方向に興味が…。


天気と気象―大人の「科学」と「学習」/白鳥 敬
¥1,575
Amazon.co.jp

みるみる理解できる天気と気象―「気温」「気圧」「水蒸気」の三つがカギ (ニュートンムック Newton別冊)/木村 龍治
¥1,995
Amazon.co.jp

気象・天気図の読み方・楽しみ方/木村 龍治
¥1,575
Amazon.co.jp

楽しい気象観察図鑑/武田 康男
¥1,995
Amazon.co.jp

気象衛星画像の見方と使い方/長谷川 隆司
¥2,940
Amazon.co.jp

わかりやすい天気図の話
¥840
Amazon.co.jp

気象予報のための天気図のみかた/下山 紀夫
¥5,460
Amazon.co.jp

理不尽な気象 (講談社+α新書 371-1C)/森田 正光
¥840
Amazon.co.jp

ちなみに、気象通報は、ラジオで、


◎放送時間帯 NHK第2放送(693kHz)
    9:10~9:30 (午前6時の天気)
  16:00~16:20 (正午の天気)
  22:00~22:20 (午後6時の天気)

この時間帯に1日3回放送されます。中止になるのは、津波のときだけなのだそうだ。


天気図を毎日つけると、それは、面白いらしいです。