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大相撲が好きなのですが、朝青龍、弱くなりましたね~。
憎たらしいくらい強かったのにねえ。
弱い朝青龍なんて、嫌いさ。
親方連中が、練習しないから、負けだしたら、歯止めがかからない、とか、いってますが、
努力は、人を裏切らないってことかあ。
本当に、厳しいものですねえ。
人生って。
まあ、あれだけ、財産作ったから、次は、モンゴルに帰って、実業家になれるので、大成功なんでしょうけれど。
さて、御題です。
基本的に、やりたくないことを、先延ばしにしても、誰かが変わりにやってくれるという生活環境ではまったくないので、
とっと、と、義務は、果たすことにしております。
誰も甘やかしてくれないもん。
先に延ばすと、もっと事態が悪化するだけだから、さ^_^;
というか、他人の後始末ばかりの人生さっ( ̄へ  ̄ 凸
娘時代は、甘やかされてたなあと、しみじみ、思います。
よく他人の飯を食う、とか、可愛い子には旅をさせよ、とかいいますが、
本当にそうですねえ。
他人の中で、生活してると、鍛えられます。
私の場合は、それが、結婚だった、わけですな。
最近、一年間の総括がよくテレビとかで出てますが。
若い孤独な男性による無差別凶悪事件多発、とかいってまして、
誰かあの人たちの周りに理解者がいたらこうならなかったって。
ソレを聞いて思った。
理解者がいなかったから、孤独?で、自殺の変わりに死刑になりたかった?
ふん、
甘えてんじゃないよ。
理解してほしかったら、自分でなんらかのアクションをおこしなはれ。
ただ、待ってても、誰も何もしてくれないよ、
あなたは、保護対象の幼子じゃないんだから。
誰かに構ってほしかったら、
老人ホームのボランテイアにでもいったら、
その体力、力仕事にどれだけ、感謝してもらえるか。
挨拶もろくにできないようなやつが、
他人に受け入れてもらえるわけがないだろう。
シンデレラだって、綺麗にして舞踏会にいったから、
王子さまに見初められたんだよ。
何もしないで、竈の前で、灰まみれで、愚痴いってても、何にも変わらない。悪化はしてもね。
王子さまの目にはとまらない。
と、無差別殺人を思い出して、また、腹をたてていた、おばはんでございます。
さて、アイロンかけでもしよっと。
そうです、私は、アイロンかけが、大嫌い。
でも、アイロンがかかった服は好きなのだ。
まあ、ほとんどは、夫の服ですが。
私は、アイロンかけるの面倒なので、ハンカチではなくミニタオル、シャツではなくフリースを着るので(笑)
夫は、自分でアイロンかけないので、アイロンかけが必要な服が大好きです…。