好きなおにぎりの具は何? ブログネタ:好きなおにぎりの具は何? 参加中
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昨日は、栗の炊き込みご飯と茶碗蒸しと、サツマイモと揚げのたいたん、ピーマンとジャコの炒め物(これを具にして、チャーハン作ると、美味しいのよ。)、ほうれん草の御浸し、芋サラダ、デザートは、南水でした。

南水梨美味しいですねえ~。

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もう、スモモは、終わってしまったので、今は、南水に夢中です。

しゃくしゃく、しゃりしゃり、食べております。

桃の前も、柴犬が、いたんですが(この子は、私が嫁にくるまえからいました。ヒマだったので、私が、毎日、ブラシをかけていたら、ピカピカに、光り輝いた毛並みになりました。
柴にしたら、毛並みの長い子で、ゴールデンレトリバーみたいな、顔でした。どっかで、ゴールデンがひょっとしたら、かかってたのかもね。)

前の柴犬のクマちゃんは、梨がものすごく好きでした。

寝たきりになっても、口にもっていってやると、しゃりしゃり食べてましたなあ。

なんで、桃は、食べないのかしら、と、いつも、梨を食べると思います。

桃は、梨をみせると、おもいっきり、嫌な顔をします。


2008_1006_201.jpg   何これ? びみょ~

柴犬としては、こっちが、普通の反応なんでしょうかね?

2匹しか、しらないので、よくわかりませんが。



さて、栗の季節で、お爺が栗が大好きなので、(最近の彼のお気に入りは、甘栗むいちゃいました、です。これが、出来たときは、狂喜乱舞してました。確かに、天津甘栗は、面倒くさいですね。手が汚れますし。)



《丸喜印》栗甘露煮【200g】


しかし、甘栗むいちゃいました、なんて、作るのが日本人だよね。

こんなこと、商品化するヒトって、よその国には、あまりなさそうな気がします。



最近、我が家では、爺の趣味で、栗ご飯は、生の栗ではなく、甘い栗の甘露煮を使っております。


義父は、もともと、信州の峠の釜飯が大好きなのであります。


ちなみに、彼は、山登りが大好きなのですね、で、若いころから、よく信州に行っていたわけ。


で、峠の釜飯には、栗の甘露煮が1個、上に載っているのでございます。


彼はそれが大好きなのであった。


で、最近、栗の季節になったのですが、そんなに好きなら、家でも、甘露煮で作ればいいじゃん、と、私は、思い至った。


まあ、義母がいたら、絶対させてくれませんが、もう、いないので。


義母は、自分のやり方しか、絶対にうけいれないヒトでございました。


家事は、大変ご立派なあっぱれな、主婦でございましたが、それだけに、家族の意見は、一切受け入れませんでした。


よくいる、家庭の独裁者系のかた。


で、義母は、父が、甘露煮にしてくれ、といっても、頭から、そんなんあかん、と、ためしもしないで却下でしたが、


私は、いい加減なやつなので、とりあえず、試してみる。


で、別に、味も悪くはならなかったし、何より、義父が大満足なので、(義父の分は、栗を拾って、いくらでも出てくるように細工してあります)


最近、うちの、炊き込みご飯(義母は、醤油ご飯といってましたね)は、栗の甘露煮がごろごろ入っております。


そのうち、赤飯も北海道式の、甘納豆になるかもしれません笑。


おうちごはんなんて、家族が喜ぶように、柔軟に変えれば、いいと、思うのであった。


で、うちの、定番ごはん、最近、ビミョウに変になりつつあります。


うちの夫は、親孝行なので、義父が好きなのだ、といえば、それ以上は何もいいませんの。


なんせ、三人とも、常識にとらわれないB型なので、誰も止めないから…。


基本的に、3人とも、他人様に迷惑かけなければ、何やっても、いいじゃん、という、性格です。


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こんな3人の相手に、一人良識派のAの典型だった、お姑さんは、孤軍奮闘大変だったろうなあ。

だから、早死になさったのかしら。


ちなみに、義父は、90すぎても、とっても元気だと、思います。

2年前より、すごく元気です。


ありえない、っつの。


あ、ちなみに、私の好きなおにぎりは、炊き込みご飯のおにぎりを焼き握りにしたのです


香ばしくてとても、美味しいです。


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