さっき、発送しながら、テレビ「ごきげんよう? 小堺さんのトーク番組です」

を見てましたら、


清水ミチコさんが、初めてみた、濃い顔の美人のお嬢さんに、


「美人なのにね…」と。


作家さんみいたで、ちょっと、跳んだ発想のヒトだったので。



今、番組表みたら、藤谷文子さんというヒトでした。


便利な世の中ね。


さて、ついでに、何するヒトか、検索。


ああ、このヒト、セガールの娘、っていう、美少女でしたか。


髪型が変わっていたので、わからなかった。


結構、面白いキャラのヒトみたいですね。


たしか、大阪育ちだったかな?



それにしても、美人なのにね…。


っていう、フレーズが面白かったな。


美人って、得なこともたくさんあるでしょうが、


勝手に、こっちが、期待してハードルを上げるところがあるから、大変ですよね。


まあ、選ばれし、エリートの宿命とも、いえましょう。


凡人な私は、一度でいいので、


超美人になってみたいけど。


でも、美というのは、はかないからなあ


芸能人でも、ああ、こんなになっちゃって、


昔は、綺麗だったのにな~、ってヒト、いますよね、たくさん。


特に素材が良すぎると、努力しないから、止まって、停滞する→崩れていく→見る影もなくなる、いうのもあるなあ。



最近のサラのCMに出てる、エリカ様は、前ほど美しくない。 アユも全然だめだしな~。幸田さんも、かってのオーラは、もうないな~。


最近、CMで、すごく気になってるお嬢さんがあるのです。


資生堂の新しいキャンペンガール。


あの子はすごく一時期の柴崎こうさんのように印象に残る。


誰かなあ。


杏さんて、いう方かなあ?ちょっと違うかな?はて?



資生堂は、化粧品会社だから、化粧でものすごく変わるからなあ、感じが。


化粧の力、おそるべし