故宮の続きです。でも、故宮は、館内撮影禁止なので、ろくな映像がありません。4階で、お茶を。ここも、10年前は、ひどかったが、とても、広くて綺麗にになりました。
これは、紫米のお饅頭。
こっちは、茶梅です。宮廷菓子なので、肉体労働しないヒト用だから、すごく上品な味です。
これは、ミュージアムショップの入り口。これは、故宮と、イタリアのアレッシのコラボの私が、前からすごくほしかったシリーズ。



ああ、ほしい。全部、ほしい。でも、高いのよ~。と、悩んだ挙句、一番使用頻度のありそうな、キッチンタイマーを買いました。ああ、全部揃えたい。
相変わらず入り口だけね。このいかにも観光客を誘ってる入り口には、タクシーがいつも数台、待ち伏せをしております。そこのタクシーに乗ると、市中引き回しの刑に合います。私たちも、実は、初めて故宮にいった時に合いました。円山大飯店の飲茶行きたかったのに、わけのわからんお茶やと、色々引き回されそうになった^_^;。
で、リニューアルされた故宮には、タクシーを呼んでくれるサービスが。(きっと、外国人の苦情が多かったのでしょう。)B1のサービス受付みたいなところで、タクシーを呼んでください、というと、すぐ呼んでいただけます。
ただし、日本語は通じませんので、現地語か、英語か、それ以外ので、頼んでね~。タクシーと、いうのと、行き先と住所を申請すると、いいみたいです。で、タクシーの番号をくれます。2分で、うちの場合は、来ました。で、タクシーに乗ってどこへいったか。足裏マッサージに。いったのは、クーポンの本に載っていた、李振堂足部健康中心、というところ、わかりにくいので、タクシーでいくのがいいと思うぞ。商店街の2階の小さな店でした。上手でしたよ~。まず、漢方薬の足湯からなのですが、その場所に、いっぱい、日本語のメッセージが貼ってあったのが、かなり、笑えましたけど。ガイドさんたち待たせてたので、30分しか出来ないのが残念でした。私は、ダイエットとヨガの昼寝の効果で、今回は、目と首(これは、しかたがないよね~、)と坐骨神経だけでしたが、夫は、睡眠不足、肩、胃、と、満身創痍。可哀相にね~。でも、桃と私のために、必死で働いてね~♪、と、思った、妻であった笑。
李振堂足部健康中心
台市民権東路二段47号2F 電話 02-2592-9841
日本語かなり通じます。