お待ちかね(結構、桃の特集すると、アクセスが上がる不思議)
桃太郎君特集ですら。
朝夕の気温がだいぶ下がった五個荘。
寝てばかりだった桃もちょっとだけ、犬に戻ってきました。
今年の夏は、中身入ってないみたいでしたが。
きっと、中身は、軽井沢でも避暑にいってたんでしょう。
帰ってきたみたいです。
家の中の水屋にいるんですね。
あんまり、しつこく、撮ったので、機嫌が悪くなった…。
やっぱ、爺は、ママみたいに変なことしないし、おやつだけくれるから、大好きさ~。
ドアストッパーになってます。
というより、出入り口(風の通り道)に、でかい(30キロ級の柴犬にあるまじき、でかさを誇ってます。)ので、まあ、この犬、見落としで、踏む人は、いません。
田舎の家なので、出入り口は、いっぱいあるので、
桃のでかさに、驚いて、遠回りする人もいますが。
桃は、無視。
だって、だって、暑いんだも~ん。
あんまり、動かないので、犬嫌いな人もすぐ慣れます。
こんな犬ばっかりだったら、いいのに、と、おっしゃいます。
しかし、こうやって観ると、しみじみ、腹がでかいですね。
普通、犬猫は、頭が通ると、全身が抜けるといいますが、うちの桃の場合、見てたら、
頭が抜けても、肩があたり、そのあと、腹が当たって、開き戸を出て行きます。
力はあるので(体重があるから)ひっかかっても、そのまま、押しとおっていきます。
不精なので、最低限しか、鼻でこじ開けないから、がんがん当りまくって、通っていきます。
桃の、野放図に伸ばした四肢を、避けて歩くのが、我が家のお約束。
かなり、邪魔です。
爺が、この周りで、跳ねてると、かなり笑えますよ~。
いつもの、夏の定位置にもどった桃。
なにさ、なんか、文句あるわけ。
君君、只見は、いけないよ。
僕が、営業部長やってる、この店で、石鹸
買いなはれ。 と、今日も、営業をがんばる、桃でした。
給料は、ささみジャーキーです。

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