京都散策その3の巻。
高瀬川です。
道しるべのアップ。
明治の文豪、森鴎外氏の高瀬舟の高瀬川。
あの話は、悲しい切ない話ですよね。www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/691_15352.html
ここをクリックすると、高瀬舟が、読めます。明治の話で、著作権切れてるからだろう。
まあ、鴎外さんは、忘れられるよりは、読んでほしいと、きっと思っていると、思いますけど。
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改めて、高瀬舟の話を読み返したんですが、大学生くらいのときに読んだのとまた、考えることが違うなあ。
5分くらいで、読める短いお話なので、
どうぞ、皆様も、読んでみてくださいませ。www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/691_15352.html
よく亡くなった義母が、足るを知る、ということが、一番幸せには、大事だとと、申しておりましたが。
よく地獄の話で、無限地獄というのがありますが、
満足できないというのは、向上心でもあるのですが、ころあいが難しいですね。
無気力と満足と向上心と足知と感謝のこころ。
私は、いつも、桃に、幸せ を学んでおりますが。
関係ないのですが、この夏は、ダイエットで、お菓子を食べなかったので、その分、果物特に桃をたくさん食べました。
果物って、植物の種なので、コエンザイムというのが、たくさんあって、老化防止にはいいのだそうだ。
最近の20代以下は、果物を面倒がって食べないのだそうだが。
そういうものぐさが、20代で、案外、中身、ぼろぼろの老婆ってのにつながっているのかもね。
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