今回の、金沢(石川県というべきか?)旅行で、一番気に入ったのが、これです。
加賀市の石川県立九谷焼美術館という処の、喫茶室でいただいた、お茶です。
美術館自体も、とっても凝った建物で、立派な九谷焼が多数ありました。こんなとこで、デートしたい、って感じのいいとこでしたよ。ぜひ、近くにいったら、寄ってみるべし!!です。
ただ、今の日本の公共建築にありがちなのですが、箱は立派だし、地縁で中身も充実してるのですが、案内看板とか、展示物についてる、説明版が、超貧弱。きっと、うちと同じで、管理用の予算がつかないんだなあ、と、苦笑してしまいました。
箱は、ガンガン建つんだがなあ…。維持費がでないんだよな~。悲惨だわ。今のシステム。改善しないと、大変なことになるよ、本当に(^_^;)
もう一回飲みたいなあ、と思って検索したら、見つけました。
写真が、とても可愛いので(お花とかが入っている)、ぜひ、1回見てみてね。私うまく写真がアップできないので。もっと、勉強します。ごめんなさい。m(__)m
http://www.kacha.jp/cgi-bin/shop/shop.cgi?action=syousai_data&p=BR13
七宝茶
中国では「八」の数字は縁起のよい数字で、招福の思いを込めて八種の茶葉を用いた「八宝茶」を楽しんでいます。
しかし日本では「七」が縁起のよい数字。そこで華茶は皆様の「福」、そして「健康」を願って、茶葉も美しい七宝茶をご用意いたしました。
また七宝茶は様々健康によいけれども、単独では飲みにくいものをおいしくブレンドしています。
★茶葉内容
黄山毛峰:3g 菊:1g 枸杞の実:1g 陳皮:1g
龍眼:1個 なつめ:2g 甜茶:少々
★淹れ方
飲み方1:ガラスや磁器のポットで飲む場合
龍眼(黄土色の皮をむき、中のみを出して下さい)と他の六種類のお茶を茶器に入れ、95~100度のお湯を注いで下さい。約300~500ccのお湯で5分程度おいて下さい。飲みきると、またお湯を注いで3回ほど繰り返して飲むことが出来ます。
飲み方2:マグカップで飲む場合
龍眼(黄土色の皮をむき、中のみを出して下さい)と他の六種類のお茶を茶器に入れ、95~100度のお湯を注いで2分程度おいて下さい。飲みきると、またお湯を注ぎ、繰り返して10煎ほど飲むことが出来ます。一日中飲むことできますので、オフィスでもどうぞ。
飲み方3:アイスで飲む場合
龍眼(黄土色の皮をむき、中のみを出して下さい)と他の六種類のお茶を茶器に入れ、95~100度のお湯を注いで下さい。約400ccのお湯で15分程度おいて下さい。ポットに氷(300cc水の量)をいれ、濃い目の「八宝茶」を茶漉しでこしながら、氷の上に注ぎます。冷蔵庫にいれ冷やしてお召し上がりください。)色とりどりが美しく 目でも楽しめるお茶です。
★適した器
・ガラス ・陶器急須 ・蓋碗 ・マグカップ
★抽出温度
95℃~100℃
★抽出時間
5分~15分
★産地
・緑茶 福建省 ・菊花茶 北京
・枸杞の実 寧夏 ・棗 山東省
・陳皮 四川省 ・龍眼 広東省
・甜茶 広西省
★備考
健康的な毎日を目指す方に
加賀市の石川県立九谷焼美術館という処の、喫茶室でいただいた、お茶です。
美術館自体も、とっても凝った建物で、立派な九谷焼が多数ありました。こんなとこで、デートしたい、って感じのいいとこでしたよ。ぜひ、近くにいったら、寄ってみるべし!!です。
ただ、今の日本の公共建築にありがちなのですが、箱は立派だし、地縁で中身も充実してるのですが、案内看板とか、展示物についてる、説明版が、超貧弱。きっと、うちと同じで、管理用の予算がつかないんだなあ、と、苦笑してしまいました。
箱は、ガンガン建つんだがなあ…。維持費がでないんだよな~。悲惨だわ。今のシステム。改善しないと、大変なことになるよ、本当に(^_^;)
もう一回飲みたいなあ、と思って検索したら、見つけました。
写真が、とても可愛いので(お花とかが入っている)、ぜひ、1回見てみてね。私うまく写真がアップできないので。もっと、勉強します。ごめんなさい。m(__)m
http://www.kacha.jp/cgi-bin/shop/shop.cgi?action=syousai_data&p=BR13
七宝茶
中国では「八」の数字は縁起のよい数字で、招福の思いを込めて八種の茶葉を用いた「八宝茶」を楽しんでいます。
しかし日本では「七」が縁起のよい数字。そこで華茶は皆様の「福」、そして「健康」を願って、茶葉も美しい七宝茶をご用意いたしました。
また七宝茶は様々健康によいけれども、単独では飲みにくいものをおいしくブレンドしています。
★茶葉内容
黄山毛峰:3g 菊:1g 枸杞の実:1g 陳皮:1g
龍眼:1個 なつめ:2g 甜茶:少々
★淹れ方
飲み方1:ガラスや磁器のポットで飲む場合
龍眼(黄土色の皮をむき、中のみを出して下さい)と他の六種類のお茶を茶器に入れ、95~100度のお湯を注いで下さい。約300~500ccのお湯で5分程度おいて下さい。飲みきると、またお湯を注いで3回ほど繰り返して飲むことが出来ます。
飲み方2:マグカップで飲む場合
龍眼(黄土色の皮をむき、中のみを出して下さい)と他の六種類のお茶を茶器に入れ、95~100度のお湯を注いで2分程度おいて下さい。飲みきると、またお湯を注ぎ、繰り返して10煎ほど飲むことが出来ます。一日中飲むことできますので、オフィスでもどうぞ。
飲み方3:アイスで飲む場合
龍眼(黄土色の皮をむき、中のみを出して下さい)と他の六種類のお茶を茶器に入れ、95~100度のお湯を注いで下さい。約400ccのお湯で15分程度おいて下さい。ポットに氷(300cc水の量)をいれ、濃い目の「八宝茶」を茶漉しでこしながら、氷の上に注ぎます。冷蔵庫にいれ冷やしてお召し上がりください。)色とりどりが美しく 目でも楽しめるお茶です。
★適した器
・ガラス ・陶器急須 ・蓋碗 ・マグカップ
★抽出温度
95℃~100℃
★抽出時間
5分~15分
★産地
・緑茶 福建省 ・菊花茶 北京
・枸杞の実 寧夏 ・棗 山東省
・陳皮 四川省 ・龍眼 広東省
・甜茶 広西省
★備考
健康的な毎日を目指す方に