友達にタンシチューの達人に認定していただきました。
 ウレシー(^o^)丿

 まあ、もっともなんの特典もないんですけど。
 また、作ってねって、いわれるだけで。(^○^)

 でも、褒めてもらうの大好き

 褒めてもらうと、いっぱい働いちゃう、いっぱい努力しちゃう。

 馬鹿みたいだけど、それは、事実。

 そんな人って多いと思うの。だから、出来るだけ周りの人を褒めてね。

 心の中で、思っているだけでなく。お葬式で褒めてもらうだけの人生じゃさ寂し過ぎるじゃありませんか。まあ、お葬式で悪口の大合唱になるのは、もっと悲しいが。うちの近所に、評判の悪い爺様がいらっしゃいまして、みんな夜中に救急車とか来ると、ワクワクしてるんですが、ああ、憎まれっ子は世に憚る。惜しい人は、早いんだがなあ。
 例の邪悪ちゃんなんて、車4台廃車にしたのに、自分はかすり傷ひとつないんだよ。そんな人もいるからなあ。邪悪ちゃんには、絶対なんか強力なモノが憑いているに違いないって、もっぱらの評判です。何がついているんだろ~

 邪悪ちゃんといえば、お習字の教室で、私に賞状書けって、いうねん。と、いったら、みんなが、腹かかえて、大爆笑してました。そこまで、笑わなくてもいいじゃないか。
 かように、賞状書きって難しい技術なんですね。
 料金高いと、思う方は、自分で書いてみましょう(^_-)

 さてタンシチューです。

 タンは、固いので、圧力釜をご用意くださいませ。
 
 後は、ニンジン、カブ、たまねぎ、きのこ、じゃがいも、ですね。

 これを普通に作ります。

 ここで、ポイントなのですが、20分ほど煮て、火が通ったら

いったん、完全に冷まします。

 冷めたら、また20分ほど煮ます。また冷まします。

 これを、何回か繰り返すと、あら不思議とっても

 おいしい、シチューの出来上がり。

 ずっと、何時間も煮続けるのではなく、休むのが、コツでした。

 あら、目から鱗が。