あれはもう何年前のことになるでしょうか、今となっては笑える思い出で、ございます。あくまで、今となっては、デスケドネ。当時は、とっても困ってしまったなあ。

 おせっかいな世話焼きオジサン、仲人を志すの巻

 会社で、男性として魅力のないサエナイ人(当時に私にしたら、ものすごい年上だった。40前だったかなあ。完全にオトコとして、認識していなかった。)に、いっぱいいる他の女の子は、剣もホロロに、「あんなヒト~(-_-;)と、洟もひっかけなかったのに、一人だけ、「仕事もよくなさるし、優しい良い方ですね」、って別のオジサンに答えたせいで、その後ひどい目にあったんだぞ。私は、単に礼儀正しい良い子なの。親の躾がいいの!!ヒトの悪口めったにいわないの!!それだけ、だったんだがなあ。