無用の用 | 繭家の人生こぼれ繭

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人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

今日は、朝からブックカバーの試作をしております‥もしかして、いまの時代は、名刺入れ、ブックカバーなどは「無用の長物」かもしれませんが‥でも、一見意味がないように感じるものが、実は重要な役割を担っているかもしれませんし、 中国の思想家「荘子」という人が書いた書物の中に「人皆知有用之用、 而莫知無用之用也(人は皆、有用の用は知れども、無用の用を知るなきなり)」 という言葉があるように‥まあ〜私なんぞは自慢はできませんが、『無用の長物より短物?』みたいなものばかり試作しております‥