会社などで


頑張ってるなぁ

凄いなぁ 


でもちょっとしんどそうだなぁ

って人に


「何でそんなに頑張るの?」

と聞いて


『怒られたくないんで』

って返ってきたことがあります


あぁ。。。

『怒られる』って

本当に反応を起こしやすいものですよね



怒られる=嫌なもの

怒られる=怖いもの

怒られる=恥ずかしい

怒られる=目立つ


人によって色々な反応が起きる



まぁ普通そうかもしれない


わたしも子どもの頃から

怒られるのは怖いものでした


先生

近所の人

先輩

上司

パートナー


色んな人に怒られた



怒られると

萎縮して

自信をなくしたり

自分に価値がないと感じたり

そもそも怒られる理由すらわからなくて

わたしは変なのか?と感じたり


とにかく

怒られるという出来事は

自分が揺らぐものでした



でも

怒られる=マイナスイメージ

に結びつけやすいですが



怒られると嬉しそうにする人も

この世にはいるんです!


怒られてもダメージゼロの人が

この世にはいるんです!


自分とは全く別の反応をする人に

出会って初めて


あれ??

怒られる=ネガティブ

てはない。。。

と気づきました



というより

怒っているって

本来あちら側の反応なんです


怒っている人が

怒る理由を持っている

怒りという感情をくっつけたのは

あちらの自由


そして

受け取りる方も

もちろん自由なんです



怒られて

申し訳ないと思ったら

もちろん謝罪する


怒られて

怒られてる理由がわからなければ

わからないと感じる


ただそれだけ




怒られることは

生きていれば

当たり前にあるものかもしれない


ミスする

忘れる

やらかす

価値観の違いの地雷を踏む



あるあるだけど

怒られる=価値が減る

ではない



何かを頑張る動機が

『怒られたくないんで』って

やっぱり怒られると

価値が減ると思い込んでいるからですよね


でもそんな動機だと

縛られて苦しいの確定じゃないですか

恐れを感じながら

萎縮して生きる


それは嫌じゃないか?



ちなみに

わたしは『無価値感』出そうになったら

叶姉妹を思い浮かべることにしています


叶姉妹だったら

怒られても

「あら、怒られてしまったわ」

って

『現象』『出来事』は捉えたとしても

自分達の価値が下がるなんて微塵も

思っていないの

何かイメージつきません?



雰囲気

イメージの捉え方

思考


何でもいいんですが

自分から見た最強な人の

良い部分

参考にしたい部分

ダウンロードするのオススメです



MAYUMI