君の隣で5 | とある腐女子の妄想日記

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―兵長目線―


「何でこんな糞餓鬼なんかと入れ替わんなきゃならねぇんだ…」

態と大袈裟に溜息を
吐いてみる


(そう言えばエレンの奴、ハンジの野郎に追い回されてたな…)

「エェェレェェンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!」

後ろから途轍もない
叫び声が聞こえる


逃げようと足を踏み出した時にはもう遅く、
背後には奇行種野郎が果物ナイフのような物を持ち構えていた

「ねえねえエレン!!!ちょっとだけで良いから…!ちょっと君の腕が欲しいんだ…!」


荒い呼吸が更に気色悪い


(此奴…完全に頭イかれてやがる…)


「今は忙しい…
後にしてくれねーか?」


「え!?まさかのタメ口!?w」



ウザさが限度まで達し俺は足を目の前の此奴に振り上げていた


――――――――――

はい、意味不ですね←

ヤヴァイハンジさんマジキチだごめんなさいごめんなさい!!!

もっと頑張りますorz