web内覧会[6]ウォークインクローゼット | Come over to my house -ブルックリンミックスな家づくり-

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ブルックリンスタイルをベースに、好きなテイストをミックスした家造りを目指しています。

+インダストリアル +エレガント +モード +ボヘミアン +ヴィンテージ

人んちのクローゼット見るのって、
何故か興奮しますよね。ぐふぐふ




今日は 我が家の生活感たっぷりなクローゼットをどうぞ見てって下さい。照







(公開するのは少し恥ずかしい)








クローゼットの入り口は、玄関から入ってきて誰でも目に付く場所にあります。




扉には透明のガラスをはめて、
あえて中が見えるドアに。





何故なら、


人んちのクローゼットってワクワクするから。←来客目線。



見てもいいのかな~?悪いかな~?

みたいな場所って、無駄に興奮。←私だけ?変態?ぐふふ♡






そんなクローゼットのドアはこれ↓
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ね、チラ見えのチラリズム。

(左側のはトイレ)




気になる人は、
ガラス越しに近づくと↓
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丸見え。照



天井からチョロリと垂れ下がっているのは、電気配線。

まだ照明は付いてませんよっ。テッテレー







扉を開けてっ中に入るものの、
狭すぎて引きでは写真が撮れませんが。
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↑こっち側が嫁のスペース。


掛けられるものは 掛けられるだけ 掛けたい。
という、楽したいコンセプトの掛ける収納。


そして、隠したいものは引き出し収納で隠すなり。
(主にボトムスが適当に畳まれて突っ込まれています)




いつも綺麗に畳んで綺麗に並べておくのは面倒くさいけど、
ハンガーに掛けるだけなら簡単に綺麗をキープ出来るのだ。のはず。




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↑こっちが主人のスペース。





棚の数の違いに、若干切れてた主人。
(聞こえない振りをする嫁)



女子の方が多いに決まっている。ぷぷぷ。







さて、狭小住宅の我が家は
クローゼットに一工夫しましたよ。




実は↓
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棚を横にスライドさせると、奥に 隠し収納があります。
(棚の下にキャスター&レールを付けてもらいました)



で、奥にはシーズンオフの服を掛けています。


(この仕様を建築士さんに説明するのにイマイチ分かってもらえず、一生懸命絵を描きました)






何故わざわざ隠したかと言うと、

ごちゃごちゃして見えないように。←単純







『収納力』と『スッキリ』の両立を考えて、
辿り着いたのがこのクローゼットでした。







使用した棚はIKEAの『ヴェストー』シリーズ(リビング収納)でコストダウン。


天井までピッタリになるように、棟梁にリメイクしてもらいました。←大変そうでした




それに、引き出しの取っ手は
ギャラップのこれを付けました↓
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取っ手を付けるだけで、雰囲気が随分と変わりました。


雰囲気 増し増し♡♡♡







そして、おまけ。

嫁スペースの左奥はカバン収納の一部↓
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実はこの裏側がパイプスペースで、ふかし壁になっている為 中途半端に浅い奥行きになってしまいました。(説明分かりずらいけども)


一応 稼働棚を付けてもらいましたが、
いまいち何をどう収納してよいやら分からない…
どうにかしたい場所。





でもまあ、


そんなクローゼットは、パッと見やすい上に収納力も確保できて、お気に入りの場所になりました。


そして、素敵なアクセサリー収納が完成したので、それはまた後日に。





それでは、本日も最後までお付き合い頂きありがとうりございました。


バイ。