なんだかんだ のブログ

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先月初め、母親が旅立った



1年半の入院中に少しずつ弱って行き

1週間ほど眠ったまま93年の生涯を終えた



葬儀の日、綺麗に化粧をして貰った母親

の頬を撫で  美人だな  とボソッと呟いた父親!!


えええええ((((;゚Д゚))))

娘の私も初めて聞いたぞ!!


慌ててスマホの動画を起動し

父さん! もう1回言って!!


と叫んじゃったわ汗



その6日後、父親は昼食を普通に食べ終え

いつも通りソファに座り、眠るように静かに93歳の生涯を終えた

テレビをつけたまま



えええええ早すぎるよ父さん!!


と泣き叫ぶ60代の娘の声を聞いたと思われる、搬送された救急病院の若い医師達は


(早すぎるって?…93歳でしょ?…)


と思っただろうなぁ  ごめんね 

まさか6日前に連れ合いを亡くしたばかり

とは知らなかっただろうし


母を失った悲しみに浸る間も無く


父親の葬儀の準備開始



葬儀屋さん、お坊さんも


つい先日、杖も無しでお母様の喪主をつとめられてましたよね と異口同音


役所、銀行、年金事務所、かかりつけ医

連絡する度に先ず驚かれ、とても優しく

接して下さった事、忘れません

心から感謝です



休日は、両親に会いに行く事がメインに

なっていたので


突然2人とも居なくなり

どうして良いのか分からない…


今日久しぶりに、両親に会いに行く道中

又は帰りに寄って気持ちを整えていたCafeに行ってみた


けれど、ほとんど味が感じられず

寂しさだけを連れて帰宅した


時には喧嘩もしたし、弱っていく両親に会う度に辛かったけれど

もう居ないと思うと、もっともっと辛い


親とは、その存在だけでどんなにか心を

満たしてくれていたのか

感謝の気持ちを伝えたいけれど

もう居ないと思うと涙が止まらない


辛い気持ちを抱きしめながらも

精一杯生きて行く事が親への恩返しなのか?

今日も考えあぐねて1日が終わる