4月8日。
新しいアオミノウミウシ生まれた。
そこからは快調なペースで編み進めた。
人気のカレー屋の大行列に並んだときも、スンカスンカ編みしてればへっちゃら。
はやく最後のゴム編みまでいきたい。
一枚目であきらめた、ゴム編みの綴じ方を完璧にマスターしたい。

が、
次はかかと、というところでリカバーしきれない間違いに気づく。
途中で5センチほどすっとばしてた。
あとから編み足せない、増やし目しない段が抜けている。

「ほどきましょう。」

私の決断ははやい。
どうにもならないことってあるのや。
にしてもだいぶ編んだよな。
行列の間中編んだしな。
全てではないが相当解いた。

一回解いただけやからまだモケモケではない。
たとえるならちぢれ麺や。細麺の。ラーメンや。
マユミ製麺所や。ヒヒヒ(壊れかけ)

↑編むスピードは上がり、謎穴もない。

一枚目をおかあちゃんに履かせてあげたら、とてもいいって言ってた。
目が詰まって暖かいんや。
ぴったりしてるのに締め付けがなくて快適なんや。
穴だらけなのは履かせたくないから、きれいなのをはやく仕上げたかった。

油断大敵。

慎重にいこう。
大急ぎで編んでも全部ほどいたら、なんも進んでないのと同じじゃ。
完璧にマスターするまでは、一針入魂で取り組もう。