一緒にいること | 虹のふもとに眠る宝は何だと思う?

虹のふもとに眠る宝は何だと思う?

小説家デビューを目指し地道に執筆活動を続けるyuuma(立花 佑)の日記です。2017年からWebライター始めました&杉山貢大農園のお茶ネット販売&ハーブ畑作り&アルファポリスにて小説掲載中〜!

例えば、付き合ってもうすぐ5年のカップルがいます。

会えるのは週一度、彼が車で片道一時間半かけて彼女に会いに来てくれます。


同棲はしません。お金も貯めたいし、もし同棲をするとしたら彼女が彼の実家近くへ引っ越さなくてはならないからです。だからと言ってまだ結婚というわけにもいきません。


それでも小さなアパートを見ると、彼との生活を夢見てしまいます。


デートの帰り際、説明下手の彼女が言いました。

「例えば一緒に住むとするでしょ、そうなると夜映画とか夜景とか観に行ったりして、一緒の場所に帰るの」


「ん、そうだね、そうなるよね」

彼女が何を言いたいのか、彼氏が理解するのに少々時間が掛かってしまいました。


「つまりお出かけしてもその後バイバイしないんだよ、それってすごくいいよね」


憧れを持つわりには、一緒に住むならお互いの仕事分担はしっかり決めておきたい彼女でした。



あとがき?

ショートストーリーではありませんが、他愛のない恋人同士の会話と好きな人と一緒にいられることへの憧れみたいなものを、書いてみました。(ほとんど乱文状態です)

彼氏さんの方のせりふが全然思い浮かびませんでした汗

上手く書ければもっとしっかりした短編になったのにほろり