年下フィリピン人男性と6年間付き合って、2021年11月22日に結婚
※2018年4月~2020年1月フィリピンに在住⇒日本帰国
夫とフィリピンについて徒然なるままに書いてます
ついに配偶者の在留資格認定書をGET
コロナ禍におけるフィリピン×日本の国際結婚の手続きについては、コチラを読んでね
両卵巣に出来たチョコレート嚢胞切除手術(腹腔鏡手術)を受けた話のつづき
今回はおおまかな入院のスケジュールについて
5泊6日目だったよ
入院1日目
お昼に入院手続きをして病室に入る。
看護師さんに病棟の案内をしてもらい、その後荷解きしてゆっくりしながら手術の説明を受けたりチェックされる。
排便できるよう下剤、
ちゃんと眠れられるよう眠剤を寝る前に服用。
女性ONLYが良かったから、産科を選んだよ
21時以降は絶食
入院2日目(手術当日)
9時から手術スタートだから、
6時までに排便を済ませオペ用の服に着替える。
緊張からか排便できなかったから浣腸された
6時から飲料水も
6時過ぎに点滴が始まる。
オペ室までは病棟看護師さんと歩いて行くよー
術後この日はベットの上から身動き出来ず、
尿カテーテルと点滴と血栓予防のフットポンプに繋がれたまま寝ては起きて寝ては起きてを繰り返してやり過ごす。
シャワー
入院日3日目(術後1日目)
11時頃に日中の担当看護師さん同行で歩行練習⇒トイレまで問題なく移動ができた後、
尿カテーテルと心電図と血中酸素濃度全て外され自由の身に
でも点滴の抗生剤と水分補給は継続中のため、
点滴と一緒に行動。
歩行練習を始める前に腸が動き始めたか?を確認後、
昼ごはんから流動食スタート。
朝イチに血液検査と尿検査あり。 ※尿検査は尿カテーテルから看護師さんが持っていってた
シャワーはまだ
入院日4日目(術後2日目)
最後の3本目の抗生剤の点滴が終わったら、
点滴の針を抜いて貰えた
その後待ちに待ったシャワー
ご飯は流動食ほどではないけど、
素材の形はあるがめっちゃ柔らかいものだった。
入院5日目(術後3日目)
朝イチに血液検査と尿検査。※今回の尿検査は前回とは違い、自分でトイレで採ったよ!
手術の担当医による退院前検査(エコーで診察+傷口の確認)
朝ごはんから普通食に戻る
入院6日目(術後4日目)
退院の日ー
11時頃に病院を後にしたよ!
スケジュールだけ書くとこんなけの内容だけど、
もうね色々壮絶なことが沢山あったんですよ
※このブログを書いている今も続いております
次回からは何があったのか?細かく書いてくね
つづく