久石譲さんと
師匠の野口みお先生がご活躍の
のコラボシリーズ。
チケット取れなくてピンチ
→妹にダメ元で聞いてみたら
「取れたぞ、感謝しろ」
サクッと連絡が来まして。
可愛いいのは赤子の時の容姿だけ
喋り出した途端クソ生意気で
私以上に性格が悪くて
カワイイと思ったことなどほぼない妹ですが
(これでも、ちっとも言い過ぎじゃないw)
こういう時ばかりは神に見えます✨
性格悪いけどデキはいい妹に並々ならぬ感謝w
kokoro-Neの周年直後から
猛烈な作業量に追われて
情報不足のまま会場に向かう道中で
「ラ・ヴァルス」
の追加を知りました。
電車で「わー」て言いましたよ。
よりぞうが隣でヤな顔してましたけど。笑
ここまで大好物しか並んでないプログラム
てのもなかなかないもので
それはもう曲目だけで楽しいのですが。
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ドビュッシー『海』管弦楽のための3つの交響的素描
フルートセクションの活躍を
勝手に妄想して楽しみにしておりました😋
意外とこの海、穏やかじゃなくて
「ざっぱーん!🌊」
な躍動感?荒れてるくらいの印象です。
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ドビュッシーがプライベートで
たいそうなすったもんだがあった時期に作られた
なんて話も出てきて
(ご興味あればWikiなどでどうぞ)
そりゃ穏やかじゃなかろう
でもですよ、自分が死んだ100年後に
見ず知らずの異国人に
自分のプライベートと絡めて
憶測で作品にあーだこーだ言われるのもね💦
黙って聴け!とも思いますわ。笑
なので私も
曲は思いついて書き始めたら終始線に向けて
突き進む事しか考えてない
それ以上でも以下でもない
そこには日常の邪念など一切の介入の余地がない
というのは事ある度に
お伝えしていこうと改めて思います。笑
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弦の動きに彩を添えるように
時にはスパイスのように
繊細な細かい動き
これをあのお3方で・・・絶品でした🤤
みお先生はヴァイオリンの方にカブってて
渡辺泰さんと野津さんとが
隙間からしっかり見えてたので
お二人を👁️凝視👁️させていただきました。
穴が空いてたらすみません。
私の目力、お詫びします。笑
対向配置(※)のせいか
※左から[第1ヴァイオリン/チェロ/ヴィオラ/第2ヴァイオリン]
チェロの後ろにコントラバスがいる
サントリー改修の影響か
座席のせいか(前から9列目)
管楽器がマットな印象だったので
(それでも十分すごい😆)
また違うホール、座席で堪能したいと思いました。
しまった、既に長くてウザい。
続きます▶️