リバティ☆キルティングクッションカバー | 暮らしを彩る刺繍

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刺繍デザイナー 土田真由美のブログ兼ホームページ(旧 Nui nui 生活 in NY & TOKYO)
刺繍教室(MAYUMI TSUCHIDA Embroidery & Needlework)を主宰しています

 

 

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リバティ キルティングクッションカバー

 

11月になりました。今週は秋晴れが続きそうですね。

そして今月私は結構多忙なんです。

刺繍教室は通常通りなのですが、息子の学校関係の用事(個人面談、部活の保護者会・懇親会、クラスのランチ会、絵画教室)、塾関係の用事(個人面談、セミナー)、その他個人的なお出かけなど、、、

外出が多いので自宅での作業をいつにも増して細切れに繋いでいくことになりそうですが、

秋の味覚や装いを楽しみながら乗り切りたいと思ってます。

ちなみに息子の学校はクラスのランチ会について、年間0~2回なので、平均1回です。

これは他の男子校と比較しても少ない方みたいですよ。巷に広まっているであろうイメージとは全然違うということが、実際に入学してみると分かりました^^

 

さて上の画像の細かい花柄模様のクッションカバーはリバティを自らミシンキルティング(ダブルライン)して作ったものです。

接写ではないのでラインが全然見えず、非常に分かりにくいのですが^^;

タナローンをそのまま仕立てたものだと流石に耐久性に問題があるので、キルティングをしている訳ですが、生地に光沢感があることと、表面がつるっとしているので、とても使い心地がいいんです。

ひと手間かけてゆっくり作る楽しみ、そしてそれを使う楽しみ。

忙しい中においても、そんな時間を大切にしたいですね。