こんにちわわ犬チューリップ黄


エネルギーアーティスト
ほりまゆこです。

2月にはいりましたー‼︎
1月から始まったブログ、
ここまで続けることができました。
ありがとうございますニコニコピンクハート



さてさて、いきなりですが、
タイミングなんだなと感じまして、


今日は私自身が躁鬱と診断された過去から
今はめちゃくちゃ元氣に過ごして
自分らしさを取り戻しているお話を
書きたいと思います。
(ほんとにいきなりー‼︎笑)


今はヒーラーとしてヒーリングをさせて
いただいたり、エネルギーを大事に
扱ったartをお届けさせていただいたり、
毎日ありがとうが溢れる日々を
過ごさせてもらっています。




私がまず伝えたいのは…

もし同じ様にメンタル的な負のスパイラルから なかなか抜けられないと悩んでいる方がいたら、

絶対に元氣に楽しく過ごせるようになる‼︎

その力があなたにある‼︎

ということです


その力が自分にあることを
強く信じてほしいです。



それじゃあ、少し過去に遡って
私が躁鬱と診断された状況などを見ていって
みましょう飛行機虹星空
びゅーーーん⭐︎



私は大学で福祉を学んでいました。
4年間の学びの後、障害者の方が通う
施設に就職をしました。


そこで私は園芸班という場所に配属されます。
その施設に通う利用者さんと一緒に
お花を栽培したり、畑で野菜をつくったり、
それを販売したりしながら、ひとりひとりの支援に携わっていました。


(お花はいいねぇ♡)




利用者さんと過ごす日々は本当にたのしい
時間で私自身も元氣をもらっていましたほんわか


じゃあどうして躁鬱なんかに?


それは、一緒に働いていた上司との折り合いが
自分の中で合わなかったからです。
(その当時の私の見方を書いています。
今はこの方にも感謝の気持ちがありますにっこり)


コミュニケーションがうまくとれず、
とても威圧的(に感じていた)で、
私は上司とうまく話せなくなっていました。


それに加えて、激務の日々でした。

園芸班というとお花などに携わって
癒される面もありますが、実際は結構過酷で
自然相手の仕事なので
ビニールハウスはものすごく暑かったり、
逆に寒かったり、
お天気なども毎日気にしたり。

自分のお休みの日も水やりで出勤。

40リットルの肥料を200個運ぶ…という
体力的にもかなりかなり重労働でした。

重たいものも男性と同じ様に運ぶ。
女でうまれたことを後悔した時は
ありませんでした泣くうさぎ
(よくやっていたね、ヨシヨシ)

さらに
自分の職場での仕事が終わったあとに
そのままグループホームに宿直。

そして翌日またそのまま出勤。

気がつけば14連勤のシフトがでたり。

とにかく体力的にも精神的にももう、
限界をむかえていたのですね。

そこで同じ班の仲間たちとうまく
コミュニケーションをとれていれば
まだ精神面は救われていたかもしれません。

でも、当時の私はもう誰も信用できなく
なっていました。


だから本音を言わない。

そういうスタンスを自分自身でつくり、
自分自身を抑えてしまっていました。

何か感じても言わない。
そうやって自分の気持ちに蓋をしていきました。

どんどん声も小さくなっていき、
しまいには、言葉を発してるつもりが
声になってない。そんな状況になっていきました。


胸はずっと重く息苦しく、
何か胸に詰まっている…

そう感じて病院にいくと、
診断名がつかないんですね

(心の声を無視しつづけて、
身体がサインとして教えてくれているんだよねおねがい)


身体の叫びを無視し、
自分の心を閉ざし、
私はもうきえてしまいたいと思う様に
なっていきました。


これがほんの15年くらい前のわたしです。




さぁっニコニコ飛び出すハートびっくりマーク

過去に意識を飛ばすのはこんくらいにして、
イマココに戻ってきましょう!

3、2、1

わたしの意識、集合びっくりマークびっくりマークびっくりマーク


はい、これで過去に飛んだ私の意識は
ちゃんとイマに戻ってきましたよ。
(意識は簡単に過去にも未来にもどこにでも
飛びます。イマココに戻ることはだいじです♡
意識がフラフラすると、自分がどこにいるか
わかんなくなっちゃうからね)



長くなりそうなので
記事を分けますね!

次は躁鬱と診断される話から、
そこから徐々に変化していくお話を
かけたらいいなにっこり


もしこの記事を読んで苦しくなっちゃった
方がいたら、
その苦しさはあなたのものじゃなくて
私の過去のものだと思うから、
ちゃんと自分とわたしに
境界線をひいてくださいねウインク


続きはこちらの記事をご覧くださいウインク




ここまでお読みくださり
ありがとうございました♡