こんにちは、まゆです。



我が家には


保留にしっぱなしの


思い出のものがありました。





それは


1996年に息子が生まれた当時は


8ミリビデオが主流で


デジカメに切り替わるまでの間に


撮り溜めたテープたち。



再生できる機器は


とっくに寿命により処分していたので


DVDへコピーしてくれる


業者をネットで検索し


郵送していたものが


完成して届きました。





自力で苦労して


手間と時間をかけることに比べたら


郵送するだけでオッケーなのは


楽ちんすぎて頼んで良かったです。




約27年前のテープなので


劣化しているものが


沢山ありましたが


ずっと眠らせて観る機会が


失われたままより


画像は粗くても


いつでもすぐ再生できる状態へ。





嵩張り観られないテープは処分。





これから


時間がある時に少しずつ


中身をチェックして


分かりやすくラベリングしていきます。





届いたら終わりじゃなくて


いつでも観たいものが観られるように


スタンバイするまでを


やり切るのが大切です。



箱のまま放置してたら


せっかくの思い出たちが


もったいないですよー☺️