前の記事の続きです。
バケツで水を撒いたような大量不正出血を10分間で3度起こし、さすがにこれはアカンと思った私。
このまま放っておくと朝を待たずに出血多量死してしまうと思い、命からがら病院へと駆け込みました。
今回はいつもの担当のナニワの産婦人科部長ではなく、その日の当直医である専攻医(以下、雨上がり決死隊の宮迫氏に似ているので「宮迫君」と表記)が診てくれました。
宮迫君「マユコさん、確か先月14日に定期健診を受けられてるんですよね」
マユコ「ええ、そうです。その時は特に異常とか言われませんでした」
宮迫君「そうカルテに書かれてますね・・・ではこの時間でCTとか取れなくて申し訳ないんですが、とりあえず内診台に乗ってください」
うわっ、こんな流血状態で診察されるの嫌だな・・・と思いましたが、看護師が笑顔で「大丈夫ですよ、構いませんからどうぞ」と促してくれ、仕方なく乗りました。
宮迫君はまずバキュームやガーゼを使って止血の処置をし、私はその痛さに歯を食いしばって耐えていました。
宮迫君「マユコさん、確かに部長先生は『異常なし』って言ってたんですよね」
マユコ「ええ、そうですよ」
宮迫君「う~ん・・・(数秒沈黙後)おっきなポリープありますよ」
マユコ「( ̄□ ̄;)!!」
宮迫君「これ、根が浅いからここで取れるかも。取っちゃいますね」
看護師「先生、麻酔は?」
宮迫君「しません(キリッ)」
マユコ「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
宮迫君「大丈夫ですよ。痛くないですから・・・でももし痛かったら言って下さいね」
マユコ「((((((;゚Д゚)ノ うおおおお!(←心の声)」
そして20分近く座っていた流血状態の内診台から降り、宮迫君の座るデスクへ。
彼は私の目の前でポリープをどうやってとったかを図示してくれ、とったブツも見せてくれました。
「約2センチ大ですね。これがいい出血具合のやつでしてね。きっとこれが原因かと。ポリープじゃなくて、ひょっとしたら小さな筋腫の可能性も無くないですね。それはそれで取ってラッキーだったということで。とりあえず、来週これを顕微鏡でみて検査かけます。悪性の可能性は非常に低いと思うんで。そうですね・・・結果報告は来月にでも、僕の外来診察日にでも来ていただけたらさせて頂こうかと思います」
他は異常無かったということで、その日の診察はいったん終了しました。
以降、2日ほど微量の出血があっただけで、いまは何もありません(o^-')b
最初のほうにも書きましたが、私は先月14日、いつものようにナニワの産婦人科部長に健診してもらって「いつもの通り異常なし!」と言われたとこでした。
今回の件、電子カルテに宮迫君が入力していたから彼も見ることになるんだろうけど、次回どんな顔して病院へ行ったらいいのか悩みます。たぶん向こうもそう思うことになるでしょうけど。
その前になんだか、主治医がこの宮迫君に変わりそうな予感がしないでもないです。
「次回から僕がマユコさんの担当です」と彼から言ってくれたら、その時は快く受け入れようかと思います。
しかし、その前に宮迫君はこの事実の記載を電子カルテに公に残すのでしょうか?
だって・・・たぶんこれはナニワの産婦人科部長の誤診アレですからね。
状況によっては宮迫君自身のクビが飛ぶかもですからね。
ほんと、どうするんだろ・・・
その前に、今回とったポリープが悪性でないことを祈って過ごします。
ちなみに診察費用は10800円でした。