いまの地震で苦しんでいる人たちに比べたら。


発生当時、ネットで「震度7」の数字を見たときはさすがにびびったけど、それでも私がかつて経験した阪神大震災と比べたらマシだろうと勝手に思っていました。


あのときは津波は無かったし、原子力発電所がやられて放射能が・・・という心配もありませんでした。


でも、黒い海水にあっという間に飲まれていく街、流されていく車や家をテレビで見ると、もう・・・。

さらに被爆の不安まで背負って・・・。


水・電気・ガスといったライフラインまで止まり、この寒さの中、どれだけ辛い思いしているかと考えただけでもうたまらなくなりました。


いまはとにかく無事を祈ることしかできませんが、こちらとして、ほんの小さなことになっちゃうけど、何か助けになることができないか必死で探しております。



ほんと・・・さみしいとか、そんなんで悩んでる場合ちゃうわ。

まだちょっと沈んでいる私です。



でも、それなりに自分の中で解決に持って行こうと日々努力している次第です。



よくよく考えてみたことなのですが・・・


今回の先生の件といい、13年前の元彼の件といい、私は自分を(likeやloveも含めた)好きになってくれた人の別れに2度も直面しているわけです。



まだまだ辛い中でこう考えるのも何なんですが・・・



1度目の経験で学んだことにより、2度目の悲しみは思ったより早く解決できるかな・・・と。


幸い、現在ついている新しいピアノの先生は、それはもう素晴らしい先生でして、スキル的には前の先生より格段上なのです。


なのでピアノを弾くのが楽しくて、この悲しみを紛らわしてくれるくらいです。



でも何よりも思ったのは、悲しみに浸ってしまいがちなのも確かだけど、それで何もしないでずっといるのは良くないということ。



深い悲しみは心身共に非常に疲れます。


気が済むまで泣いて、一時停止するのも確かに大切なんです。



でも――これは元彼の死に直面したことに関しても言えるんですが。



悲しんでばかりでずっと何もしない。


「私はこんなに辛い目に合ったんだから何もできなくて当然。誰か助けて」と何年にもわたって言い続けるのはちょっとどうかな?と。



かつて結婚を約束してくれた恋人が亡くなりました。


だから誰も愛せません。誰とも結婚しません。


なのでずっと今日まで独りでした。


そろそろ恋愛や結婚もしなきゃいけない年齢に差し掛かりましたが、
死んだ彼のことが気になって前に進めません。

一人はすごくさみしいけど、死んだ彼のことが気になって前に進めません。




客観的に自分を見て、「お前、何やってんねん?」と言いたくなりました。



自分が何の努力しないで、死んだ彼のせいにして前に進めないとばかり言って嘆くのは、ちょっと甘えすぎてるような気がしました。



心の痛みはまだ少し残っていますが、現在の状態の自分で、できることでいいから、少しずつでいいから、前へ進む努力をしてみようと思います。



この記事を書いてたときの今日のBGM(歌詞は一切無視してくれぃ。曲の雰囲気だけでこの記事と共に味わってくれれば)↓


肉親同然だった人がいなくなるのは、かつての恋人が病に倒れてこの世を去ったとき以来のショックでした。

でも、元彼の場合は余命の期間があったからまだ心の準備がいくらかできていました。
今回の場合は---結構突然でしたので。

もう少しこちらが先生の異変に早く気づいていれば、何とかできたんじゃないかなあという後悔が募るばかりです。

でも、カウンセリングの先生とも話しをしていたんですけど、こればっかりは日にち薬であって、立ち直るのにはまだまだ時間がかかりそうです。


今後、こういうすばらしい人との出会いがまたあるかどうかは分かりません。
あったとしても、それまでは私一人で生きていかなければなりません。

人生、ひとりでも何とかなるさ、と思っていたけど・・・

今回の件と、コレ聞いてからだんだん自分の軸がブレてきたような気がします。
・・・あまりにもやさしすぎるよ、このハーモニー。



この年齢でこれだけ堪えてたら、もっと年いってから再び同じ思いをしたとき、私は果たして無事に乗り切れるんかね?

実は先月末、ピアノの先生が別の方に変わりました。


前のピアノの先生は15年間お世話になりました。

ピアノ演奏は、弾き様によってはその時の演奏者の心理もモロ表現されて分かってしまうものです。

なので私のメンタル面やプライベートまで見て下さった、大変ありがたい方でした。


新卒で入った会社を辞めるかどうか悩んだ時、「マユコさん、人生は一回しか無いんだよ」と言って背中を押して下さったこともありました。

また3年前の子宮筋腫の手術の時も、猛反対したうちの母親に対して「じゃあ私が代わりに(入院の際の)保証人も(手術中の)待機も全てさせてもらいます」と啖呵を切ってくれたのも先生でした(結局それで周囲から白い目で見られて立場が悪くなったうちの母は、先生に頼まず全て自分でやってくれたのですが)。


昨年夏すぎから、ご主人との離婚問題等で大変悩まれていた先生。


挙句の果てには・・・今年に入って精神面をすっかり病んでしまい、ピアノを教えることは勿論、会話もままならなくなってしまいました。


私は直接うつ病やパニック症候群等を患った人と対面したことはないんですが・・・たぶん最後に会った時の先生は、それもどうかしたら通り越していたかもしれない。


私から見たら・・・例えるなら、それまで生きていた人間が原子爆弾をモロに受けてあり得ない姿になって崩壊したというか。

大きなビルがあって、その建物の中身は時限爆弾で崩壊して、外見はかろうじて崩れずに原形をとどめているというか。


とにかく、外見は人間で生きているのだけど、魂というか、精神面が全てガラガラと崩壊していくのを目の当たりにした感じでした。


その瞬間、ちょっとやそっとのもんじゃないショックを受けました。

あまりにもエグすぎて・・・昔、今は亡き祖父や彼が意識不明の重体に陥ったときよりも強烈でした。


つまり・・・死んだ、も同然でした。



ところで・・・どうして私のことが(LOVEやLIKEという意味も含めて)大好きで、一歩踏み込んで手を差し伸べてくれる人って、みなこうして短期間であっという間に心身滅ぼして(やがてこの世を去って)しまうのでしょうか。


私がどんないたずらをやっても笑って許して、欲しいものは何でも買ってくれて、しょっちゅうデートという名のお散歩に連れ出してくれた父親。

私のお願い事は全て聞き入れ、いくらでもお小遣いをくれ、母とけんかして逃げてきた時は必ず家に泊らせてくれた祖父母。

「いかなるどんな時でも必ずマユコを守る」といった彼。


そして・・・母親や弟以上に私を理解してくれた、前のピアノの先生。


祖父母はともかく、父と彼の命を奪い、そして先生までも同じような目に遭うってのは、いくらなんでもひどすぎると思います。


私についている守護神という名の神は、もしかして真の正体は疫病神か或いは死神ですか?


いつもしっかり守ってくれるのは大変ありがたいのですが、あなたにはぬくもりというものはお持ちじゃないかと思います。

私がそれを求めたとして、少なくともあなたがかなえることは不可能です。

もし近い将来、私のことを心から大好きだと思ってくれる人に出会ったとき、よほどの場合じゃない限り、その人に危害を加えるのはやめていただけませんでしょうか?



・・・もう歳だからねえ、あたしゃ時間が無いんだよ。

そろそろ人前で手をつないでデートするにもカッコ悪い年齢に近づいてきてんだよ。

そこんとこ、分かってくれないかな?



古い時代から続く因縁とか、国境とか、つい最近の過去に何かあって・・・とか、そんなこと、これを見たらどうでもよくなります。

私はこれまで、このグループに関しては真ん中にいた山ピーに似た子しか顔と名前が覚えられませんでした。
でも、いまはこの二人だけなんで名前と顔がおぼえやすく、安心して見てられます。

もう、何回も見すぎて、はっきりいって中毒ですwww

そりゃあ、この曲はヒットしても当然でしょう。
これだけダンスうまくて、ヴォイスがすごくて、背が高くてカッコよかったら。。。

このMVを初めてみたときの衝撃は、フィギュアスケートのエフゲニー=プルシェンコをトリノオリンピックで初めて見たとき以来でした。

なので早速・・・マイ携帯の待ち受けはこのお二人にしちゃいましたw

当分の間、音楽番組はしごして見なきゃいかんなこりゃ。