例えば、テレビドラマみててハラハラドキドキしすぎてしんどいのならば、テレビのスイッチを切ればいい。
そうすれば、その先の行方をみなくてすむから。
スポーツ観戦しているときだってそう。
ハラハラドキドキしてしんどいのなら、観るのをやめればいい。
好きな俳優やアイドルが異性と楽しそうにからんでいるのを見るのが嫌なら、見なければいい。
見守って応援しつづけるのをやめればいい。
そうしたら、もう嫌な思いしなくてすむから。
“嫌な思いをするなら、やめればいい。またはそうなるのが分かっているなら、最初からしなければいい”
ここ3~4年、私は何事にもそう思って生きてきました。
でも、
「嫌われる気がするのなら、最初から(その人と)接しなれけばいい」
しかし、職場などといった避けるわけにもいかない状況なら、
「嫌がられないように、不快な思いをさせないように、最初から最後まで当たり障りのない会話のみをしておけばいい」
極めつけは、
「はじめから人と接しないようにすればいい」
(ここまでくると“引きこもり”になってしまうのですが)
でも、現在の私は「最初から最後まで当たり障りのない会話~」の段階の真っ只中。
この時点で、精神的にかなり辛い。
だけど、うっかり本音や弱音を吐いて弱点をさらけ出して傷つけられるのも嫌で。
だけど、薄っぺらい会話しかしなかった人との縁というのは、切れるときもあっさりしたもので。
「あっそう、じゃあね」といった感じで後腐れもなく、すっぱり切れてしまう。
その直後、無性にさみしくなる。
もっと真剣に会話して、相手の本音を引き出して受け止めてあげるべきだったのかな?と思ったりする。
だがもしそうしたところで、こちらが本音を出して引かれたら悲しくなるので、これで良かったのかも、と思ったりする。
日々こういうジレンマに悩まされ続け、結果、誰にも相手にしてもらえなくなり、ひとりぼっちになってしまいました。
悪いのは自分だ、ということは頭ん中では分かっているんだけどね。