始まりました。美容学校スクーリング3日目。
殺人的な暑さ。
殺人的な品川駅のホーム。
前回よりも一時間早い登校にしました。
電車の混み具合が全然違うのです。
一生懸命やっている人も沢山いるが、
『楽しい事がひとつも無い』
と、嫌々やる人も居る。
じゃあ、来なきゃ良いのに。。。
すいません。毒を吐きました。

やるよ。
私は、やったるよ。
自分を信じてる✨✨✨
私を救ってくれて、見守ってくれているお友達(というには、おこがましいのだけど)の、大好きな尚ちゃんが、本を書きました。

数年前、生きていく希望が全く無かった、
『いつ死んでもいいの。人に尽くして死ねたら本望』
が口癖の私は、尚ちゃんと出会いました。

生い立ちもそうだし、大人になってからも、波乱に満ちた生活を送ってきたワタシ。

物理的に何度も、実は誰かに命を狙われているのでは?という出来事が有りました。

ニトントラックに何度もはねられたり、上から飛び降り自殺した人が私の二メートル先に落ちてきたり、23歳でなったガンが何度も再発したり、親に殺意を抱いたり、アル中1歩前になったり、高速道路で乗っている車のタイヤが1本取れたり。

それでも、友達や恋人には恵まれていて、何度も何度も絶望の淵に立つ私は、皆に支えられてきました。
本当に救われてきました。

痛くて苦しくて辛くて、何もかも投げ出したくなる日なんて、数えきれない位あったけど、その都度私を支えてくれる人が、私の周りには揃っていた。

『見えない何かに絶対命を狙われてる気がするんだけど、見えない物に守られている気がするんだよねぇ。こんな死にかけているのに、なんか死ぬ気しないわ~』

気が付いたら口癖になっていました。
(この時の答え合わせは数年後に、やってきた(笑))

自分を大切にしなよ、と耳にタコが出来る位、言われてきたけれど、それがどういう意味なのか?
私は理解に苦しみました。

でも、人に助けられてきた事の有り難さは、日頃から痛感していて、いつも誰かしらが、側に居て、支えてくれていました。

これが無かったら、私は沢山の苦しくて辛い事を、乗り越えられなかったでしょう。

人は人に支えられている。
当たり前の事は当たり前なんかじゃない。
だから感謝するんだ。
見える聞こえる話せる食べれる、これ以上何を望む事があるのだ。
人は無いものを欲しがる。
今ある物は沢山あるはずなのに。
それを見ようとしない。

23歳の頃、よく人に言っていた言葉。
そして、沢山の哲学や宗教の本を読み漁った。
救いを求めるように。
今思えば、一番バイブルになったのは、瀬戸内寂聴さんの本だった。

彼女の生き方に、共感していたのだろうな。
『不倫の愛は枯渇する愛。貰っても貰っても渇れていく愛。』
私を支えてくれた恋人は、妻子ある人。
大好きだったけど、結婚する気も無ければ、2日以上一緒に居たくない私の複雑な乙女心(笑)
(この答え合わせも後にする事になる)

この先、誰とも結婚する事は無いだろう。
私ガンだし。
誰かを愛せる自信も無いし。
それでも、今を今日を明日を生きてかなきゃいけないし。

どうせ死ぬなら、好きな事を全部やってから死のう。
開き直ってから、好きな事をひとつひとつやっていきました。
やりたかった仕事。
諦めていた動物に関わること。
行きたかった外国。
食べたいものを沢山食べること。

あ~、充実してる、私の人生、もういつ死んでもいいや~!
と、思っていたら、尚ちゃんとの出会いが有りました。

ずっと支えてくれていた恋人の御縁で、杉山響子さんという方との出会いが有り、杉山さん御夫婦と尚ちゃんの御話会というのに参加しました。

私は日頃の愚痴や思いを、日記をつける感覚でblogに書いていたのだけど、そこでコメントをしてくれていたのが、杉山響子さんでした。

響子さんは、その素晴らしい感性とユーモアで、いつも私を励ましてくれていました。
会った事も無い私を。

人が人の御縁を運ぶんだな~。
そう思いました。

尚ちゃんとの初めての出会いの後、目まぐるしく私の人生が良い方向へ変わっていきました。

尚ちゃんの本にも書いてあるけれど、守護霊や神様が、なんとかするんじゃない。

頑張る自分を作り上げていくのは、行動に起こすのは、全て自分。

良い事も悪い事も、引き寄せるのは自分。

いきなり全てに感謝しろとは言わないが、少しの感謝を持って頑張る自分の背中を、そっと押して応援してくれるのが、御先祖様であり、見えない何かなんじゃないかな。

意味の無い事なんて、ひとつも無い事を、尚ちゃんの言葉は、証明してくれている。

思い通りに行かない、うまく生きて行けない。
何もかも投げ出してしまいたい。
そんな簡単に自分を変えられない。
悪いのは自分じゃなく周りの人。
ありがとうなんて、口じゃいくらでも言える。
周りが悪いの。
人なんて本当の所、信用できない。
私は、こんなに頑張っているのに。
認めて貰えない。おかしい。
私は正しい事をしているのに。
私の存在って、なに?
この辛い出来事は、一体いつまで続くの?
どうせ私に良い事なんて1つも無いの。

そんな人に、この尚ちゃんの本を読んで欲しい。
厳しくも愛のある、地に足のついた、とても現実的な言葉が、詰まっている本です。

自己啓発本やスピ系の本を読んだ事のある人だったら、きっと目から鱗の言葉が沢山見つけられると思います。

けして、みんなで祈りましょう、この光を見ると運が上がります、とか、そんな事は一切書いてありません。
それらを否定する言葉も書いてありませんが(笑)

ただただ、今日からあなたが出来る事。

今日1日、頑張ってみようかな♪

あ、人は本当に一人じゃないんだね。
頑張っているのには、理由があるんだね。

と、思える、心強い本です。

本屋さんで探して、是非お手に取って読んで見て下さい!